少閑・小閑とは
少閑
/小閑
しょうかん
言葉 | 少閑・小閑 |
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読み方 | しょうかん |
意味 | わずかの暇。少しの暇。 |
使用漢字 | 少 / 閑 / 小 |
「少」を含む言葉・熟語
- 悪少(あくしょう)
- 乙女・少女(おとめ)
- 乙女子・少女子(おとめご)
- 過少(かしょう)
- 寡少(かしょう)
- 希少・稀少(きしょう)
- 希少金属(きしょうきんぞく)
- 極少(きょくしょう)
- 僅少(きんしょう)
- 軽少(けいしょう)
- 減少(げんしょう)
- 最少(さいしょう)
- 早乙女・早少女(さおとめ)
- 些少(さしょう)
- 少尉(しょうい)
- 少額(しょうがく)
- 小憩・少憩(しょうけい)
- 少国民(しょうこくみん)
- 少佐(しょうさ)
- 少子(しょうし)
- 少少(しょうしょう)
- 少将(しょうしょう)
- 少食・小食(しょうしょく)
- 少事(しょうじ)
- 少女(しょうじょ)
- 少数(しょうすう)
- 少壮(しょうそう)
- 少納言(しょうなごん)
- 少人数(しょうにんずう)
「閑」を含む言葉・熟語
- 安閑(あんかん)
- 閑暇・間暇(かんか)
- 閑閑(かんかん)
- 閑却(かんきゃく)
- 閑居(かんきょ)
- 閑吟(かんぎん)
- 閑古鳥(かんこどり)
- 閑語(かんご)
- 閑職(かんしょく)
- 閑日月(かんじつげつ)
- 閑寂(かんじゃく)
- 閑人(かんじん)
- 閑静(かんせい)
- 閑談(かんだん)
- 閑地(かんち)
- 閑中(かんちゅう)
- 閑文字(かんもじ・かんもんじ)
- 閑話(かんわ)
- 休閑(きゅうかん)
- 空閑地(くうかんち)
- 消閑(しょうかん)
- 心閑(しんかん)
- 清閑(せいかん)
- 等閑(とうかん)
- 等閑(なおざり)
- 農閑期(のうかんき)
- 暇人・閑人(ひまじん)
- 一閑張り(いっかんばり)
- 閑雅(かんか)
「小」を含む言葉・熟語
- 小豆(あずき)
- 小豆色(あずきいろ)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 小笠原流(おがさわらりゅう)
- 小川(おがわ)
- 起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
- 小倉(おぐら)
- 小暗い(おぐらい)
- 小父さん(おじさん)
- 小田原提灯(おだわらぢょうちん)
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 小母さん(おばさん)
- 過小(かしょう)
- 狭小(きょうしょう)
- 極小(きょくしょう)
- 群小(ぐんしょう)
- 軍備縮小(ぐんびしゅくしょう)
- 血小板(けっしょうばん)
- 小(こ)
- 小上がり・小上り(こあがり)
- 小商い(こあきない)
- 小揚げ(こあげ)
- 小字(こあざ)
- 小味(こあじ)
- 小当たり・小当り(こあたり)
- 小粋・小意気(こいき)
- 小意地の悪い(こいじのわるい)
- 小路(こうじ)
- 小唄(こうた)
- 小女子(こうなご)