「し」から始まる言葉 34ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
実務（じつむ）
実際に行う、具体的な仕事。実際の業務や事務。
字詰め（じづめ）
字詰（じづめ）
失明（しつめい）
目が見えなくなること。視力をなくすこと。
実名（じつめい）
偽名や芸名ではない、本当の名前。本名。じつみょう。
失名氏（しつめいし）
実以て（じつもって）
質問（しつもん）
分からないことや疑問に思うことなどを他人に聞くこと。
執拗（しつよう）
心を引かれて離れられずにこだわること。しつこいこと。
実用（じつよう）
実際に使うこと。また、実際に使って役に立つこと。
実用的（じつようてき）
実際に使用して、その役割を果たす能力がある様子。
字面（じづら）
書かれた文字から受ける印象。
設い（しつらい）
設える（しつらえる）
建物や部屋などに、設備を設置したり飾り付けをしたりすること。
実理（じつり）
実利（じつり）
現実の利益、または、効能。
質料（しつりょう）
質量（しつりょう）
物の質と量。
悉力（しつりょく）
全ての力を出し切ること。全力を尽くすこと。
実力（じつりょく）
現実に持っている能力。本当の力。
失礼（しつれい）
礼儀を欠いた振る舞いをすること。また、その様子。無礼。
実例（じつれい）
実際にあった過去の事柄。実際の例。
実歴（じつれき）
過去に経験したこと。
失恋（しつれん）
恋の思いが通じなかったり、拒否されたりすること。恋に破れる。
実録（じつろく）
事実を偽りなく記録したもの。
実話（じつわ）
過去に本当にあった事柄の話。事実の話。
仕手（して）
物事を行う役目の人。
して（して）
断定の意味を込めて後ろの言葉に続ける言葉。であって。
四手（しで）
玉串や注連縄などにつけて垂らす、細長く切って折った紙や木綿。
使丁（してい）
子弟（してい）
子どもや弟。
私邸（してい）
個人が所有している大きく立派な家。
師弟（してい）
教員とその教えを受ける人。師匠と弟子。
視程（してい）
肉眼で見て認識できる距離。大気汚染の程度を表す。
指定（してい）
複数の中から選び、決めること。
自邸（じてい）
自分が所有している邸宅。
仕出かす（しでかす）
大きな事柄や、してはいけないことしてしまう。やらかす。
為出かす（しでかす）
大きな事柄や、してはいけないことしてしまう。やらかす。
仕手株（してかぶ）
指摘（してき）
特定の事柄を取り上げて示すこと。
史的（してき）
歴史と関わりがある事柄。
私的（してき）
公とは関わりがなく、個人と関わりのある事柄。
詩的（してき）
詩の趣と同じような趣があること。
自適（じてき）
のんびりとした気持ちで楽しんで暮らすこと。
私鉄（してつ）
私企業が経営する鉄道。「私有鉄道」の略称。
磁鉄鉱（じてっこう）
死出の旅（しでのたび）
あの世にあるとされる山に行くこと。死ぬことのたとえ。
死出の山（しでのやま）
死者が行く、あの世にあるとされる険しい山。
しては（しては）
してみると（してみると）
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