仕手とは
仕手
して
言葉 | 仕手 |
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読み方 | して |
意味 | 物事を行う役目の人。 能や狂言で主人公の役。また、その役をする演者。 投機目的で大量の売買を行う人。 |
使用漢字 | 仕 / 手 |
「仕」を含む言葉・熟語
- 荒仕事(あらしごと)
- 沖仲仕(おきなかし)
- 御仕着せ・お四季施(おしきせ)
- お仕舞い・お終い(おしまい)
- 給仕(きゅうじ)
- 試合・仕合(しあい)
- 仕上がり・仕上り(しあがり)
- 仕上がる・仕上る(しあがる)
- 仕上げ(しあげ)
- 仕入れる(しいれる)
- 仕打ち(しうち)
- 仕置き・仕置(しおき)
- 仕送り(しおくり)
- 仕納め(しおさめ)
- 仕返し(しかえし)
- 仕方(しかた)
- 仕方無い(しかたない)
- 仕方話・仕方咄(しかたばなし)
- 仕官(しかん)
- 仕着せ・四季施(しきせ)
- しきたり・仕来り・為来り(しきたり)
- 仕切り・仕切(しきり)
- 仕切り直し(しきりなおし)
- 仕切る(しきる)
- 仕儀(しぎ)
- 仕業(しぎょう)
- 仕組み・仕組(しくみ)
- 仕組む(しくむ)
- 仕草・仕種(しぐさ)
- 仕込む(しこむ)
「手」を含む言葉・熟語
- 相手(あいて)
- 相手方(あいてかた)
- 相手取る(あいてどる)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 悪手(あくしゅ)
- 握手(あくしゅ)
- 浅手・浅傷(あさで)
- 葦手(あしで)
- 葦手書き(あしでがき)
- 足手纏い(あしでまとい・あしてまとい)
- 厚手(あつで)
- 油手・脂手(あぶらで)
- 新手(あらて)
- 痛手(いたで)
- 一番手(いちばんて)
- 一手(いって)
- 受け手(うけて)
- 後ろ手(うしろで)
- 薄手(うすで)
- 歌い手・唄い手(うたいて)
- 討手・討っ手(うって)
- 打つ手(うつて)
- 裏手(うらて)
- 売り手(うりて)
- 売り手市場(うりてしじょう)
- 上手(うわて)
- 上手投げ(うわてなげ)
- 運転手(うんてんしゅ)
- 駅手(えきしゅ)
- 得手(えて)