「と」から始まる言葉 32ページ目
「と」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
屠畜(とちく)
食肉にするため、家畜を解体すること。とさつ。
栃の木(とちのき)
トチノキ科の落葉高木。深山に自生し、初夏に白色の花をつける。実は食用、材は器具用。
橡の木(とちのき)
トチノキ科の落葉高木。深山に自生し、初夏に白色の花をつける。実は食用、材は器具用。
橡麺棒(とちめんぼう)
とち麺をのばす棒。
土着(どちゃく)
その土地に住み着くこと。
途中(とちゅう)
目的地につくまでの間。
土中(どちゅう)
土の中。
都庁(とちょう)
徒長(とちょう)
水や肥料が多すぎたり日照不足により、作物の葉や茎が無駄にのびること。
登頂(とちょう)
山の頂上に登ること。
怒漲(どちょう)
水などが盛んな勢いで満ちること。
怒潮(どちょう)
怒ったように荒れ狂う潮の流れ。
怒張(どちょう)
血管などが、膨れあがること。
どちら(どちら)
不定の場所や方向を指す言葉。どこ。どっち。
何方(どちら)
不定の場所や方向を指す言葉。どこ。どっち。
とちる(とちる)
俳優が舞台などで台詞を間違える。
とっ(とっ)
動詞の上に付いて意味や語勢を強める語。
凸(とつ)
物の表面の中心が外側より高くなっている。
咄(とつ)
舌うちする音。ちぇっ。
とつおいつ(とつおいつ)
あれこれと思い迷う様子。「取りつ置きつ」が変化したもの。
凸凹(とつおう)
でこぼこ。おうとつ。
特価(とっか)
特別にやすくした値段。
徳化(とっか)
徳によって大勢の人を感化すること。
特化(とっか)
読過(どっか)
読みおわること。読了。
読会(どっかい)
議会において、法令などの議案を審議したときの段階。第一読会(全体の審議)、第二読会(各条審議)、第三読会(全体の可否決定)とした。
読解(どっかい)
文章をよんで、その内容を理解すること。
取っ掛かり(とっかかり)
ものごとを始めるときの手掛かり。
取っ掛り(とっかかり)
ものごとを始めるときの手掛かり。
凸角(とっかく)
二直角より小さい角。
どっかと(どっかと)
ゆっくり腰を下ろす様子。
どっかり(どっかり)
重い物を置く様子。どっかと。
吶喊(とっかん)
鬨(とき)の声をあげて敵陣へ攻めこむこと。突貫。
突貫(とっかん)
集中して物事を一気に仕上げること。
突起(とっき)
一部だけ表面から突き出ていること。また、そのもの。
凸起(とっき)
一部だけ表面から突き出ていること。また、そのもの。
特記(とっき)
特別にかきしるすこと。特筆。
毒気(どっき)
毒を含んでいる気体。
度付き(どつき)
眼鏡のレンズに視力を矯正するためのレンズが付いていること。
度付(どつき)
眼鏡のレンズに視力を矯正するためのレンズが付いていること。
土突き(どづき)
特急(とっきゅう)
「特別急行」の略称。急行列車よりも速度が速く、停車駅が少ない列車やバスのこと。
特級(とっきゅう)
一級よりうえの等級。
特許(とっきょ)
発明や考案をした特定の人物や企業に対して、特定の権利を与えること。
独居(どっきょ)
一人で住むこと。一人でいること。一人暮らし。
読経(どっきょう)
声をだして経文を読むこと。
独禁法(どっきんほう)
「独占禁止法」の略称。
特区(とっく)
経済活動などの活性化をはかるために、特例措置が適用される特別な区域のこと。
疾っく(とっく)
ずっと以前。
嫁ぐ(とつぐ)
嫁にいく。縁づく。