「き」から始まる言葉 31ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
極め(きめ)
定められている事柄。決まり。規則。約束。
木目(きめ)
木の切り口の模様。年輪や繊維などによって表れる。木目。
肌理(きめ)
貴名(きめい)
記名(きめい)
決められた場所に名前を書き記すこと。
偽名(ぎめい)
本当の名前を隠し、人を騙すための嘘の名前。
木目込み人形(きめこみにんぎょう)
日本人形の一種。木製の人形に切り込みを入れ、そこに金襴やちりめんなどの布地をはさんで衣装にしたもの。
木目込人形(きめこみにんぎょう)
日本人形の一種。木製の人形に切り込みを入れ、そこに金襴やちりめんなどの布地をはさんで衣装にしたもの。
決め込む(きめこむ)
そうと決めて疑わないこと。思い込む。
極込む(きめこむ)
そうと決めて疑わないこと。思い込む。
決め出す(きめだす)
極出す(きめだす)
決め球(きめだま)
球技で勝負を決めるときに放つ得意とする技。ウイニングショット。
極め球(きめだま)
球技で勝負を決めるときに放つ得意とする技。ウイニングショット。
決め付ける(きめつける)
その人が一方的に判断を下すこと。
極め付ける(きめつける)
その人が一方的に判断を下すこと。
決め手(きめて)
物事の決着をつけるための手段や根拠となる事柄。
極め手(きめて)
物事の決着をつけるための手段や根拠となる事柄。
決め所(きめどころ)
物事を決める場所や時期。
極め所(きめどころ)
決める(きめる)
選んで変わらないものとする。
極める(きめる)
選んで変わらないものとする。
鬼面(きめん)
鬼の顔。または、それを模した仮面。
肝(きも)
胆(きも)
肝煎り(きもいり)
間に入って様々な世話をする人。また、その人。世話人。
起毛(きもう)
布地の表面に毛羽を立てること。
肝吸い(きもすい)
肝吸(きもすい)
胆試し(きもだめし)
恐怖を感じる行いをあえて行うことで勇気があるかを試すこと。
気持ち(きもち)
物事に接したときに生まれる心の状態。
気持(きもち)
物事に接したときに生まれる心の状態。
肝っ玉(きもったま)
怖気づいたりしない心の力。胆に宿っているとされている。度胸。胆力。
着物(きもの)
身に付けて着るためのもの。衣服。
鬼門(きもん)
何を行っても悪い結果が出るとされる、艮(うしとら)の方角(北東)。鬼が出入りする方角という迷信から。
奇問(きもん)
思いも寄らない変な質問。
旗門(きもん)
疑問(ぎもん)
疑いをもって尋ねること。
疑問符(ぎもんふ)
疑問を表す符合。「?」。クエスチョンマーク。
きゃあきゃあ(きゃあきゃあ)
驚いたり騒いだりする時に発する声。また、その声を発する様子。
ぎゃあぎゃあ(ぎゃあぎゃあ)
大きな声で不平や不満を言い立てる様子。
客(きゃく)
脚(きゃく)
奇薬(きやく)
規約(きやく)
その組織や団体などを構成する人々が話し合って決めた約束事。
逆(ぎゃく)
偽薬(ぎやく)
薬としての効果がない薬のようなもの。本物の薬とこれを別の人に飲ませ、効果の差から薬の効果を調べる。また、患者を安心させるために使うもの。プラシーボ。プラセボ。
客足(きゃくあし)
店や興行場などに客が来ること。また、その具合。
客あしらい(きゃくあしらい)
心を込めて客を接待すること。また、その方法。
客扱い(きゃくあつかい)
心を込めて客を接待すること。また、その方法。