「そ」から始まる言葉 3ページ目
「そ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
総括(そうかつ)
ばらばらになっているものを一つにまとめること。まとまりをつける。
総轄(そうかつ)
そうかといって(そうかといって)
草仮名(そうがな)
草書体の万葉仮名。ひらがなとかたかなの元になったもの。
相加平均(そうかへいきん)
二つ以上の数量を加算して、その個数で除算した数値。算術平均。
総柄(そうがら)
衣服や布地などの全体に模様があること。また、そのような布地。
壮漢(そうかん)
壮観(そうかん)
立派で規模が大きい眺め。また、その様子。
相姦(そうかん)
社会通念上禁止されている男女が肉体関係を持つこと。主に血縁関係の人同士の肉体関係をいう。
僧官(そうかん)
総監(そうかん)
軍や警察などの組織を統括、監督すること。また、その職についている人。
相関(そうかん)
複数の物事が互いに関係し合っていること。また、そのような関係。一つが変化するとその影響で変化するような関係をいう。
送還(そうかん)
元の場所へ送り返すこと。特に他国からの密入国者や犯罪者を国籍のある国へ送ることをいう。
創刊(そうかん)
新聞や雑誌などの定期刊行物を新たに出版すること。
操艦(そうかん)
軍艦を操って動かすこと。
双眼(そうがん)
右と左の二つの目。両目。
増刊(ぞうかん)
新聞や雑誌などの定期刊行物を定期以外で刊行すること。また、そのように刊行されたもの。
象眼(ぞうがん)
工芸の技法の一つ。金属や陶磁器などに模様を刻み、そこに金などの別の材料を埋め込むこと。また、その埋め込んだもの。
象嵌(ぞうがん)
工芸の技法の一つ。金属や陶磁器などに模様を刻み、そこに金などの別の材料を埋め込むこと。また、その埋め込んだもの。
早期(そうき)
物事の初めの時期。早い時期。
総記(そうき)
全体をひとまとめにして書き記すこと。
想起(そうき)
過去の出来事を思い浮かべること。思い出す。
争議(そうぎ)
意見を出し合って言い争いをすること。
葬儀(そうぎ)
死者をほうむるための儀式。葬式。
雑木(ぞうき)
建築などの材料として使うことの出来ない、利用価値の低い木。薪や炭などに使う。
臓器(ぞうき)
体内の器官の総称。
造機(ぞうき)
憎忌(ぞうき)
ひどく嫌って憎むこと。
憎毀(ぞうき)
憎んで悪く言うこと。
双脚(そうきゃく)
早急(そうきゅう)
この上なく急ぐこと。また、その様子。
蒼穹(そうきゅう)
すっきりと晴れた青く広大な空。青空。
送球(そうきゅう)
スポーツでボールを取って味方へ投げて渡すこと。
増給(ぞうきゅう)
給料の金額が増えること。
双球菌(そうきゅうきん)
壮挙(そうきょ)
壮大で立派な計画。また、その計画を成し遂げた結果。
草魚(そうぎょ)
コイ目コイ科の中国原産の淡水魚。体長は一メートルを越える大型の魚で草食。
愴怳(そうきょう)
気落ちしている様子。失意の様子。
躁狂(そうきょう)
早暁(そうぎょう)
日が上り始めるころ。明け方。夜明け。
僧形(そうぎょう)
頭を剃って、袈裟を身に付けた僧侶の姿。
創業(そうぎょう)
新たに事業を始めること。
操業(そうぎょう)
工場などで機械を動かして作業をすること。
増強(ぞうきょう)
人や設備の数を増やして機能を強化すること。
早教育(そうきょういく)
普通の教育を行う年齢に達する前に行う教育。
箏曲(そうきょく)
日本の伝統楽器の箏で演奏するための曲。
双曲線(そうきょくせん)
総桐(そうぎり)
植物の桐だけを材料にしていること。また、そのようなもの。
走禽(そうきん)
送金(そうきん)
銀行や郵便局を通して金銭を送ること。また、その金銭。