「す」から始まる言葉 3ページ目
「す」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
水彩(すいさい)
水で溶ける絵の具を使用して描いた絵。「水彩画」の略称。
推察(すいさつ)
事態や状況などから相手の事情や気持ちの見当をつけること。推し量る。
推算(すいさん)
水産(すいさん)
川や海などの水の中からとれること。また、魚介類や海藻類などの総称。
炊爨(すいさん)
飯を炊くこと。
推参(すいさん)
招かれていないのに自らそこへ行くこと。知らせずに訪問したことを謙遜していう言葉。
衰残(すいざん)
生きてはいるが酷く弱っていること。
水酸化物(すいさんかぶつ)
水産業(すいさんぎょう)
水中で取れる魚や植物などの水産物の捕獲や加工などを行う職業の総称。
出師(すいし)
垂死(すいし)
水死(すいし)
水の中で命を落とすこと。
炊事(すいじ)
食べ物を調理すること。
垂示(すいじ)
随時(ずいじ)
望んだときにいつでも。
水質(すいしつ)
水に含まれている成分や性質など。
髄質(ずいしつ)
水車(すいしゃ)
水の流れを利用する原動機の一種。水の汲み上げや製粉などに使われる。
水瀉(すいしゃ)
垂迹(すいじゃく)
衰弱(すいじゃく)
物事の勢いや身体能力が弱くなること。
水腫(すいしゅ)
体の組織の隙間に異常に多くの液体がたまっている状態。むくみ。浮腫。
䆊種(すいしゅ)
種をまく。
随従(ずいじゅう)
上の立場の人の共として付き従うこと。また、その人。
惴縮(ずいしゅく)
恐れ縮こまること。
水準(すいじゅん)
高さや物事などのの一定の基準となるものの程度。レベル。
随順(ずいじゅん)
逆らわずに大人しく従うこと。
水書(すいしょ)
扇などに立ち泳ぎをしながら絵や文字を書くこと。
随所(ずいしょ)
あらゆる場所。いたるところ。あちこち。
随処(ずいしょ)
あらゆる場所。いたるところ。あちこち。
推賞(すいしょう)
すぐれたものであるとして、他の人に向かってほめること。
推称(すいしょう)
すぐれたものであるとして、他の人に向かってほめること。
水晶(すいしょう)
石英の六角柱状の結晶。基本は無色透明だが、不純物が混ざることで色が変化する。印材や光学機材などに使う。
推奨(すいしょう)
物事や人などがよいものであると他人へすすめること。
水上(すいじょう)
水の上。水の表面。水面。
瑞祥(ずいしょう)
めでたい出来事が起ころうとする気配。吉兆。
瑞象(ずいしょう)
めでたい出来事が起ころうとする気配。吉兆。
水蒸気(すいじょうき)
水が気体の状態になったもの。また、気体になった水が細かい水滴になって煙のように見えるもの。
翠色(すいしょく)
水色(すいしょく)
水食(すいしょく)
波や雨水などの水が地表を少しずつ破壊すること。
水蝕(すいしょく)
波や雨水などの水が地表を少しずつ破壊すること。
衰色(すいしょく)
水深(すいしん)
水面から底までの垂直距離。水の深さ。
推進(すいしん)
力を加えることによって、前方へ進めること。
水神(すいじん)
水に関わりのある神。水難や火災から人々を守る。水が蛇行して流れることから、蛇や竜の姿とされていることが多い。
粋人(すいじん)
風流なものを好む人。また、風流を理解できる人。
随身(ずいじん)
すいすい(すいすい)
水中や空中を軽やかに進む様子。
惴惴(ずいずい)
恐れ怯(おび)える様子。