「さん」から始まる言葉 3ページ目
「さん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
残金(ざんきん)
収入から支出を差し引いた後に残る金額。
産駒(さんく)
惨苦(さんく)
耐えがたいほどのむごく深い苦しみ。
慙懼(ざんく)
恥ずかしく思って恐れること。
参宮(さんぐう)
神社に参拝すること。特に、伊勢神宮に参拝することをいう。
三軍(さんぐん)
産気(さんけ)
子どもが生まれそうな気配。
散華(さんげ)
仏の供養のために花を撒き散らすこと。特に、法会で読経しながら蓮の花びらを模した紙を撒く儀式のこと。
懺悔(さんげ)
自らの過ちを悔い、神仏の前で打ち明けて許しを請い、改心を誓うこと。
懺悔(ざんげ)
自らの過ちを悔い、神仏の前で打ち明けて許しを請い、改心を誓うこと。
山系(さんけい)
複数の山脈が密接に関係し、全体としてひとまとまりに連なっているもの。
参詣(さんけい)
寺院や神社にお参りすること。
三景(さんけい)
惨刑(さんけい)
無慈悲な刑罰。
惨劇(さんげき)
悲惨な筋書きの演劇。転じて、殺人などのむごたらしい事件。
酸欠(さんけつ)
酸素が不足した状態になること。「酸素欠乏」の略。
三傑(さんけつ)
山月(さんげつ)
残欠(ざんけつ)
文書や資料などの一部が失われており、完全な形を保っていない状態。
残闕(ざんけつ)
文書や資料などの一部が失われており、完全な形を保っていない状態。
残月(ざんげつ)
夜が明けるころまで空にとどまって見える月。有明の月。
三権(さんけん)
国家を運営する上での三つの基本的な権限。立法権・行政権・司法権の総称。
散見(さんけん)
あちこちにまばらに見られること。
三弦(さんげん)
「三味線」の別称。
三絃(さんげん)
「三味線」の別称。
讒言(ざんげん)
事実でない悪口を目上の人に告げて、他人を陥れようとすること。
三原色(さんげんしょく)
三五(さんご)
陰暦の十五日の夜。特に、八月十五日の夜。「三五夜」の略称。
産後(さんご)
出産したあとの時期。お産を終えた直後からの期間。
珊瑚(さんご)
三后(さんこう)
太皇太后・皇太后・皇后の総称。
参考(さんこう)
他人の意見や資料などを取り入れて、自分の考えや判断の助けとすること。また、その助けとなる材料。
参向(さんこう)
目上の人のもとへ出向くこと。参上すること。
鑽孔(さんこう)
機械などを用いて物体に穴をあけること。
三公(さんこう)
三皇(さんこう)
三綱(さんこう)
散光(さんこう)
三更(さんこう)
山行(さんこう)
山号(さんごう)
寺院の名前の上に付ける称号。「比叡山延暦寺」の「比叡山」にあたるもの。
三業(さんごう)
残光(ざんこう)
消え残る光。特に、日没後もしばらく空に残る光。残照。
慙惶(ざんこう)
恥ずかしく思っておそれること。
塹壕(ざんごう)
三公社五現業(さんこうしゃごげんぎょう)
憯酷(さんこく)
ひどくむごいこと。むごたらしい。残忍。
惨刻(さんこく)
無慈悲で厳しいこと。
惨剋(さんこく)
無慈悲で厳しいこと。
惨酷(さんこく)
この上なく痛ましいこと。残酷。