「きや」から始まる言葉 3ページ目
「きや」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
脚下(きゃっか)
却下(きゃっか)
手続きや提案、請求などを受け入れないこと。
客観(きゃっかん)
主観の認識や行動の対象となるもの。
客観的(きゃっかんてき)
誰から見ても同じに見える様子。
きゃっきゃっ(きゃっきゃっ)
若い女性や子どもなどが声を出しながら喜ぶ様子。また、その声を表す言葉。
逆境(ぎゃっきょう)
物事がうまくいかずに苦労が多い境遇。
脚光(きゃっこう)
舞台の照明の一つ。舞台の前の方に取り付けて役者を足元から照らすもの。フットライト。
逆光(ぎゃっこう)
写真などで対象の後ろから光が差すこと。「逆光線」の略称。
逆行(ぎゃっこう)
時代の流れや順序などの反対の方向へ進むこと。
逆効果(ぎゃっこうか)
狙った効果とは反対の効果が出ること。
脚絆(きゃはん)
足を保護するための布。脛にまいてまとう。昔の人が旅をしたり、作業をしたりするときに身に付けた。
ぎゃふん(ぎゃふん)
相手に言い込められて反論できない様子。
気病み(きやみ)
心配などの精神的な疲労から起こる病気。
伽羅(きゃら)
香木の一つである沈香の質のよいもの。
伽羅蕗(きゃらぶき)
細い蕗の茎を醤油や酒などで煮た食べ物。赤みを帯びた茶色、伽羅色をしている。
木やり(きやり)
大きな岩や木などを複数の人で音頭を取りながら運ぶこと。また、その音頭。
木遣り(きやり)
大きな岩や木などを複数の人で音頭を取りながら運ぶこと。また、その音頭。