「け」から始まる言葉 29ページ目
「け」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
原書(げんしょ)
翻訳などを行う元となった書籍。原本。
厳暑(げんしょ)
耐え難いほどに辛い暑さ。厳しい暑さ。
懸象(けんしょう)
天にかかっている現象。特に太陽と月をいう。天文。天象。
見性(けんしょう)
肩章(けんしょう)
制服などの肩の部分に取り付けるしるし。軍隊や警察などが所属や階級などを表すためにつける。
憲章(けんしょう)
国家などが理想として定めた重要な取り決め。
謙称(けんしょう)
相手に敬意を示し、自分を低くして呼ぶ呼び方。また、その呼び方をすること。小生や愚弟など。
顕正(けんしょう)
懸賞(けんしょう)
問題に正解したり、探し物を見つけるなどの一定の条件を満たした人に金品を与えるとすること。また、その金品。
検証(けんしょう)
実際に調べて真偽を明らかにすること。
顕彰(けんしょう)
人に知られていない功績や善行などを広めて表彰すること。
健勝(けんしょう)
体に悪いところがなく元気なこと。手紙文で使う挨拶の言葉。
喧擾(けんじょう)
堅城(けんじょう)
献上(けんじょう)
立場や身分が上の人に物を差し上げること。奉る。
謙譲(けんじょう)
控えめに振る舞って他人に譲ること。謙遜。
健常(けんじょう)
体や心に異常がないこと。
現象(げんしょう)
人が認識できる全ての事柄。
減少(げんしょう)
減って少なくなる、または、減らして少なくすること。
原状(げんじょう)
変化する前の状態。以前の状態。始めの状態。
現状(げんじょう)
現在の状態。
現場(げんじょう)
事件や事故などが起こっている、または、起こった場所。
腱鞘炎(けんしょうえん)
腱を覆っている腱鞘に起こる炎症。手首や指の関節などで起きる。患部が腫れたり、曲げたりすると痛みが生じる。
謙譲語(けんじょうご)
敬語の一つ。自分を低くすることで相手を立てるもの。謙遜語。
献上博多(けんじょうはかた)
独鈷形の模様を浮織りにした博多織の帯地。主に男性用。江戸時代に福岡藩主から江戸幕府へ献上されたことから呼ばれる。
慳嗇(けんしょく)
出し惜しみをすること。けち。慳吝(けんりん)。
顕職(けんしょく)
兼職(けんしょく)
本来の職とそれとは関わりの無い別の職を同時に務めること。また、その職務。
原色(げんしょく)
混ぜることでさまざまな色を作るもととなる色。赤・黄・青の三つの色をいう。三原色。
原職(げんしょく)
現職(げんしょく)
減食(げんしょく)
一度の食事の量や一日の食事の回数を減らすこと。
原子量(げんしりょう)
元素の質量。炭素原子の質量十二を規準として表す。
原子力(げんしりょく)
原子核が分裂するときに発するエネルギー。また、そのエネルギーを動力源とするもの。
献じる(けんじる)
神仏や高位の人にものを差し上げること。献ずる。奉る。
現じる(げんじる)
減じる(げんじる)
数や量、程度などが少なくなる、または、すること。
原子炉(げんしろ)
核分裂の速度を調節して連鎖反応を継続させてエネルギーを得る装置。
懸心(けんしん)
気を配ること。心にかけること。注意すること。
懸針(けんしん)
筆法の一つ。縦の画の下の端の部分を払って針の先のようにするもの。
懸進(けんしん)
敵陣の深い所へと進んで行くこと。
見神(けんしん)
健診(けんしん)
医師が体の状態を診察すること。「健康診断」の略称。
検針(けんしん)
電気やガスなどの計器を調べて使用量を確認すること。
権臣(けんしん)
献身(けんしん)
自分のことを気遣わずに他人に尽くすこと。
検診(けんしん)
病気になっていないかを調べるために診察すること。
献進(けんしん)
堅陣(けんじん)
守りがかたい陣地。
賢人(けんじん)
すぐれた知恵と高い徳のある人。賢者。