原色とは
原色
げんしょく
言葉 | 原色 |
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読み方 | げんしょく |
意味 | 混ぜることでさまざまな色を作るもととなる色。赤・黄・青の三つの色をいう。三原色。 派手でけばけばしい下品な色。 絵画や写真などを複製するときのもとのままの色。 |
対義語 | |
使用漢字 | 原 / 色 |
「原」を含む言葉・熟語
- 青海原(あおうなばら)
- 浅茅が原(あさじがはら)
- 葦原(あしはら)
- 天の原(あまのはら)
- 海原(うなばら)
- 小笠原流(おがさわらりゅう)
- 小田原提灯(おだわらぢょうちん)
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 大原女(おはらめ・おおはらめ)
- 河原・川原(かわら)
- 起源・起原(きげん)
- 草原(くさはら・くさわら)
- 国原(くにはら)
- 権原(けんげん)
- 原案(げんあん)
- 原意(げんい)
- 原因(げんいん)
- 原液(げんえき)
- 原音(げんおん)
- 原価(げんか)
- 原画(げんが)
- 原器(げんき)
- 原級(げんきゅう)
- 原義(げんぎ)
- 原形(げんけい)
- 原型(げんけい)
- 原鉱(げんこう)
- 原稿(げんこう)
- 原告(げんこく)
- 原語(げんご)
「色」を含む言葉・熟語
- 藍色(あいいろ)
- 文色(あいろ)
- 青色申告(あおいろしんこく)
- 茜色(あかねいろ)
- 悪色(あくしょく)
- 小豆色(あずきいろ)
- 亜麻色(あまいろ)
- 飴色(あめいろ)
- 暗褐色(あんかっしょく)
- 暗紅色(あんこうしょく)
- 暗紫色(あんししょく)
- 暗色(あんしょく)
- 暗赤色(あんせきしょく)
- 暗緑色(あんりょくしょく)
- 異色(いしょく)
- 怡色(いしょく)
- 一色(いっしょく・ひといろ)
- 色褪せる(いろあせる)
- 色色・色々(いろいろ)
- 色鉛筆(いろえんぴつ)
- 色男(いろおとこ)
- 色紙(いろがみ)
- 色黒(いろぐろ)
- 色白(いろじろ)
- 色刷り・色摺り(いろずり)
- 色っぽい(いろっぽい)
- 色艶(いろつや)
- 色づく・色付く(いろづく)
- 色眼鏡(いろめがね)
- 色分け(いろわけ)