「色」を含む熟語・言葉 — 332 件
「色」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
色(いろ)
赤・青・黄など、波長のちがう光を目が感じ分けたもの。
藍色(あいいろ)
藍から取った染料で染めた色。濃い青色。
文色(あいろ)
模様。
青色申告(あおいろしんこく)
法人税、所得税の申告納税制度の一つ。主に事業所得者に適用され、決められたやり方で帳簿を作り、申告することで税法上の特典を受けることができる。申告用紙が青いことから。
茜色(あかねいろ)
茜で染めたような、黄をふくんだ暗い赤。
悪色(あくしょく)
行いや性質の悪い美人。みだらな女性。
小豆色(あずきいろ)
黒みを帯びた赤褐色。
亜麻色(あまいろ)
黄色みを帯びた淡い褐色。亜麻の繊維からつむいだ糸の色。
飴色(あめいろ)
黄色みを帯びた、透明感のある褐色。水飴のような色。
暗褐色(あんかっしょく)
黒みをおびた褐色。
暗紅色(あんこうしょく)
黒みがかった紅色。黒っぽい赤。
暗紫色(あんししょく)
黒みがかった、むらさき色。
暗色(あんしょく)
くらい感じのする色。
暗赤色(あんせきしょく)
黒みがかった赤色。
黯然失色(あんぜんしっしょく)四字熟語辞典
衝撃を受けて気力を失うこと。 「黯然」は暗い様子。または、顔色を失うこと。 「失色」は元の色が失われること。または、顔色を失うこと。 本来の色が消え失せて、暗く冴えない色になるという意味から。
暗緑色(あんりょくしょく)
黒みがかった緑色。
怡色(いしょく)
嬉しそうな表情をすること。また、その表情。
異色(いしょく)
その色が他の色と同じではないこと。また、その色。
一色(いっしょく・ひといろ)
一種類の色。
色合・色合い(いろあい)
色の濃さ・明るさのようす。
色悪(いろあく)
歌舞伎で、女性に好かれる美しい男の姿をしながら、実は冷たい心で悪事を働く者の役。
色揚・色揚げ(いろあげ)
染め物の色があせたものを、もとの色に染め直すこと。「羽織を[色揚げ]に出す」
色褪せる(いろあせる)
元の色がさめて薄くなる。
色糸(いろいと)
染めて色を持たせた糸。何色かを組み合わせ、織りや縫いで模様を出す。
色々・色色(いろいろ)
種類の多いようす。違うものが数多くあるようす。
色絵(いろえ)
赤や青などの色をつけて仕上げた絵。
色鉛筆(いろえんぴつ)
芯に顔料を混ぜて着色したえんぴつ。
色落・色落ち(いろおち)
洗濯などで、布や服にしみ込ませてあった染料が落ち、もとの色より淡くなること。
色男(いろおとこ)
容姿の整った男性のこと。美男子。
色男、金と力はなかりけり(いろおとこ、かねとちからはなかりけり)ことわざ辞典
美男子は、経済力も腕力もないものだということ。美男子をからかった川柳。
色女(いろおんな)
色気のある女性。美女。
色香(いろか)
花などが見せる色と、放つ香り。
色香に迷う(いろかにまよう)ことわざ辞典
女性のあでやかな容姿に惑わされ自分を失ってしまうこと。
色が褪せる(いろがあせる)ことわざ辞典
以前のような新鮮さが感じられなくなること。 古くなって色が薄くなるとの意から。 「色褪せる」ともいう。
色紙(いろがみ)
折り紙などに使う、いろいろな色を付けた紙。
色変り・色変わり(いろがわり)
色が、はじめの色から他の色へ移ること。そうして色の移った物もさす。
色気違・色気違い(いろきちがい)
色黒(いろぐろ)
肌の色が黒いこと。また、そのさま。
色気(いろけ)
色の付きぐあい。
色消し(いろけし)
その場の趣や楽しさを台無しにする様子。また、そうする行い。
色気づく・色気付く(いろけづく)
恋や性のことが気になりだす。
色気と痔の気のない者はない・色気と痔の気の無い者はない・色気と盗人気の無い者はない(いろけとじのけのないものはない・いろけとぬすっとぎのないものはない)ことわざ辞典
表沙汰にしにくいものを、人はひとつくらい抱えている。取り澄ましてみせても、そこは誰も変わらない。 「痔の気」は「色気」に音を合わせた添え物。
色気よりも食い気・色気より食い気(いろけよりくいけ・いろけよりもくいけ)ことわざ辞典
色欲より食欲が上だということ。また、外観より内容を取ることにもいう。
色気を示す(いろけをしめす)ことわざ辞典
社会的地位などへの誘いに積極的な関心を示すこと。
色気を出す(いろけをだす)ことわざ辞典
うまくいけば物事が都合よくいくかもしれないと欲を出す。 また、あるものに対して興味や関心を示す。
色恋(いろこい)
恋する気持ちや、男女の深い仲にまつわる事柄。
色校正(いろこうせい)
色言葉(いろことば)
色事(いろごと)
色事師(いろごとし)
歌舞伎の役者のうち、恋し合う男女の場面の芝居がことのほかうまい者。
色好み(いろごのみ)
色里(いろざと)
客が遊女や芸者を相手に遊ぶ町。とりわけ、遊郭をいう。
色仕掛・色仕掛け(いろじかけ)
性的な魅力を武器に異性を引きつけ、その気持ちにつけこんで、自分の望みどおりに相手を操ろうとするやり方。
色白(いろじろ)
肌の色が白いこと。また、そのさま。
色刷・色刷り・色摺り(いろずり)
黒色だけではなく、異なった種類の色を使って印刷すること。また、その印刷物。
色違い(いろちがい)
色っぽい(いろっぽい)
異性の心をそそる色気がある。多くは女性を評していう。
色艶(いろつや)
顔の色や肌のつや。
色使い・色遣い(いろづかい)
色づく・色付く(いろづく)
植物の葉にきれいな色が付く。紅葉する。また、果実が熟れて色が付く。
色付・色付け(いろづけ)
絵の具や染料などを使って、物に色を入れること。
色取り(いろどり)
物の表に色をほどこすこと。
色取る(いろどる)
物の表面に色をのせる。
色直し(いろなおし)
結婚式や披露宴の場で、おもに花嫁が、式のときの衣装から色や柄の入った晴れ着へと装いを改めること。
色に上下の隔てなし(いろにじょうげのへだてなし)ことわざ辞典
人を好きになる心は、相手が上か下かを勘定に入れない。世間が引いた線を、そこだけは軽々と越えてしまう。
色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)ことわざ辞典
色が白ければ、顔かたちに多少の欠点があっても気にならないということ。
色は心の外・色は思案の外(いろはこころのほか・いろはしあんのほか)ことわざ辞典
恋愛は理性を失わせるため、常識や理屈で理解できるものではないということ。 「恋」は「色」、「思案」は「心」ともいう。
色町・色街(いろまち)
客が芸者を呼んで宴会を開く店や、遊女のいる店などが、同じ地区に建ち並ぶ町。古くは、主に遊郭のある町をいった。
色味(いろみ)
色の濃さや、わずかなずれのぐあい。
色むら・色斑(いろむら)
同じに染めたはずの色に、濃い薄いの差が出ること。
色目(いろめ)
着物や器などの表に出ている色が、見る人に与える感じ。落ち着いた色か、はなやかな色か、といったぐあい。
色眼鏡(いろめがね)
決めつけの目で見ること。
色眼鏡で見る(いろめがねでみる)ことわざ辞典
先入観や偏見をもって物事を判断する。
色めき立つ(いろめきたつ)
緊張や気の高ぶりから、急にそわそわし始める。
色めく(いろめく)
季節がめぐってきて、草木や花などがあざやかな色に染まり、景色がはなやいでくる。
色目を使う(いろめをつかう)ことわざ辞典
相手の気を引くような態度をとる。気のありそうな素ぶりを見せる。
色物(いろもの)
赤や青などの色で染めたり塗ったりしてある品物。特に、白でも黒でもない布地や紙をさす。
色模様(いろもよう)
色焼け(いろやけ)
日の光に当たって、肌が黒っぽくなったり、服や本、畳などの色があせたりすること。
色好い(いろよい)
こちらが願っていたとおりで、ありがたい様子。多く、相手からの返事や答えについて言う。
