「色」から始まる熟語・言葉 — 88 件
「色」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
色(いろ)
赤・青・黄など、波長のちがう光を目が感じ分けたもの。
色合・色合い(いろあい)
色の濃さ・明るさのようす。
色悪(いろあく)
色揚・色揚げ(いろあげ)
染め物の色があせたものを、もとの色に染め直すこと。「羽織を[色揚げ]に出す」
色褪せる(いろあせる)
元の色がさめて薄くなる。
色糸(いろいと)
染めて色を持たせた糸。何色かを組み合わせ、織りや縫いで模様を出す。
色々・色色(いろいろ)
種類の多いようす。違うものが数多くあるようす。
色絵(いろえ)
色鉛筆(いろえんぴつ)
芯に顔料を混ぜて着色したえんぴつ。
色落・色落ち(いろおち)
色男(いろおとこ)
容姿の整った男性のこと。美男子。
色男、金と力はなかりけり(いろおとこ、かねとちからはなかりけり)ことわざ辞典
美男子は、経済力も腕力もないものだということ。美男子をからかった川柳。
色女(いろおんな)
色気のある女性。美女。
色香(いろか)
色香に迷う(いろかにまよう)ことわざ辞典
女性のあでやかな容姿に惑わされ自分を失ってしまうこと。
色が褪せる(いろがあせる)ことわざ辞典
以前のような新鮮さが感じられなくなること。 古くなって色が薄くなるとの意から。 「色褪せる」ともいう。
色紙(いろがみ)
折り紙などに使う、いろいろな色を付けた紙。
色変り・色変わり(いろがわり)
色気違・色気違い(いろきちがい)
色黒(いろぐろ)
肌の色が黒いこと。また、そのさま。
色気(いろけ)
色の付きぐあい。
色消し(いろけし)
色気づく・色気付く(いろけづく)
色気と痔の気のない者はない・色気と痔の気の無い者はない・色気と盗人気の無い者はない(いろけとじのけのないものはない・いろけとぬすっとぎのないものはない)ことわざ辞典
表沙汰にしにくいものを、人はひとつくらい抱えている。取り澄ましてみせても、そこは誰も変わらない。 「痔の気」は「色気」に音を合わせた添え物。
色気よりも食い気・色気より食い気(いろけよりくいけ・いろけよりもくいけ)ことわざ辞典
色欲より食欲が上だということ。また、外観より内容を取ることにもいう。
色気を示す(いろけをしめす)ことわざ辞典
社会的地位などへの誘いに積極的な関心を示すこと。
色気を出す(いろけをだす)ことわざ辞典
うまくいけば物事が都合よくいくかもしれないと欲を出す。 また、あるものに対して興味や関心を示す。
色恋(いろこい)
色校正(いろこうせい)
色言葉(いろことば)
色事(いろごと)
色事師(いろごとし)
色好み(いろごのみ)
色里(いろざと)
色仕掛・色仕掛け(いろじかけ)
色白(いろじろ)
肌の色が白いこと。また、そのさま。
色刷・色刷り・色摺り(いろずり)
黒色だけではなく、異なった種類の色を使って印刷すること。また、その印刷物。
色違い(いろちがい)
色っぽい(いろっぽい)
異性の心をそそる色気がある。多くは女性を評していう。
色艶(いろつや)
顔の色や肌のつや。
色使い・色遣い(いろづかい)
色づく・色付く(いろづく)
植物の葉にきれいな色が付く。紅葉する。また、果実が熟れて色が付く。
色付・色付け(いろづけ)
色取り(いろどり)
物の表に色をほどこすこと。
色取る(いろどる)
物の表面に色をのせる。
色直し(いろなおし)
色に上下の隔てなし(いろにじょうげのへだてなし)ことわざ辞典
人を好きになる心は、相手が上か下かを勘定に入れない。世間が引いた線を、そこだけは軽々と越えてしまう。
色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)ことわざ辞典
色が白ければ、顔かたちに多少の欠点があっても気にならないということ。
色は心の外・色は思案の外(いろはこころのほか・いろはしあんのほか)ことわざ辞典
恋愛は理性を失わせるため、常識や理屈で理解できるものではないということ。 「恋」は「色」、「思案」は「心」ともいう。
色町・色街(いろまち)
色味(いろみ)
色の濃さや、わずかなずれのぐあい。
色むら・色斑(いろむら)
同じに染めたはずの色に、濃い薄いの差が出ること。
色目(いろめ)
色眼鏡(いろめがね)
決めつけの目で見ること。
色眼鏡で見る(いろめがねでみる)ことわざ辞典
先入観や偏見をもって物事を判断する。
色めき立つ(いろめきたつ)
色めく(いろめく)
色目を使う(いろめをつかう)ことわざ辞典
相手の気を引くような態度をとる。気のありそうな素ぶりを見せる。
色物(いろもの)
色模様(いろもよう)
色焼け(いろやけ)
色好い(いろよい)
色よい返事(いろよいへんじ)ことわざ辞典
望みに叶った期待通りの返事。
色分・色分け(いろわけ)
違う色をぬって区別すること。
色を失う(いろをうしなう)ことわざ辞典
思いがけない事態に直面して、驚きや恐怖で顔色が青ざめる。
色を付ける(いろをつける)ことわざ辞典
物事の扱いで、相手に多少の利益を与えること。
色をなす・色を作す(いろをなす)ことわざ辞典
怒りで顔色を変える。
色んな(いろんな)
色界(しきかい)
色覚(しきかく)
色の違いを認識する能力。色神。
色感(しきかん)
色彩から受ける印象などの感じ。
色彩(しきさい)
色。または、色の具合や調子。
色紙(しきし)
和歌や書画などを書くために使う四角い厚紙。
色神(しきしん)
色の違いを認識する能力。色覚。
色弱(しきじゃく)
色の違いを認識しにくい症状。程度の軽い色覚異常。
色情(しきじょう)
異性に対する性的な感情。色欲。
色素(しきそ)
色を与えるもととなる物質の総称。
色相(しきそう)
赤や青などの色の種類。色の三要素の一つ。いろどり。
色相世界(しきそうせかい)四字熟語辞典
実際に目で見ることができる世界、この世のこと。 「色相」は実際に目で見ることができる姿や形、物事の様子。
色即是空(しきそくぜくう)四字熟語辞典
この世に形あるものは、どれもそれ自体で独立して存在しているのではない、ということ。 「色」は形や色をもって現れるもの。目に見える物や体をいう。 「空」は、それ自体の変わらない本質をもたないこと。すべては他とのつながりの中で移り変わる。 『般若心経』はこのあとに「空即是色」と続け、独立した本質をもたないからこそ、ものは形をとって現れると説く。
