「ほ」から始まる言葉 28ページ目
「ほ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
本気(ほんき)
冗談ではなく、本当の気持ち。真剣な気持ち。また、そのさま。
本紀(ほんぎ)
紀伝体の歴史書で、帝王一代の事績を記したもの。
本義(ほんぎ)
言葉や文字などの本来の意味。
本決まり(ほんぎまり)
正式に決まること。
本決り(ほんぎまり)
正式に決まること。
本極り(ほんぎまり)
正式に決まること。
本給(ほんきゅう)
手当てなどを含まない基本の給料。本棒。
本拠(ほんきょ)
活動などの主なよりどころとなる場所。根拠地。
本業(ほんぎょう)
主とする職業。本来の職業。
本局(ほんきょく)
主となる局。中心となる局。
本金(ほんきん)
元金。資本金。
凡愚(ぼんぐ)
平凡で愚かなこと。また、その人。
本宮(ほんぐう)
神霊を分けて祭った時のもとの神社。本社。特に、熊野本宮のこと。
本組み(ほんぐみ)
活版印刷で棒組みを終えたものを本式のページに組むこと。また、その組み版。
本組(ほんぐみ)
活版印刷で棒組みを終えたものを本式のページに組むこと。また、その組み版。
本曇り(ほんぐもり)
空がすっかり雲におおわれてしまうこと。
本曇(ほんぐもり)
空がすっかり雲におおわれてしまうこと。
ぼんくら(ぼんくら)
ぼんやりしていて物事の見通しに暗いこと。また、そのような人。
盆暮れ(ぼんくれ)
盆と年末。また、その頃。
盆暮(ぼんくれ)
盆と年末。また、その頃。
本家(ほんけ)
一族・一門の中心になる家筋。
凡下(ぼんげ)
特にすぐれたところがないこと。平凡なこと。また、そのような人。
盆景(ぼんけい)
本卦帰り(ほんけがえり)
生まれ年の干支(えと)と同じ干支の年になること。満六十歳。還暦。
本家還り(ほんけがえり)
生まれ年の干支(えと)と同じ干支の年になること。満六十歳。還暦。
本月(ほんげつ)
今月。この月。
本件(ほんけん)
この件。この事件。
本絹(ほんけん)
まじりけのない絹糸・絹製品。純絹。正絹。
本源(ほんげん)
物事の大もと。みなもと。根源。
梵語(ぼんご)
古代インドの文章語。サンスクリット語。
本坑(ほんこう)
鉱山などで中心となる主な坑道。
本校(ほんこう)
主体となる学校。分校に対していう。
翻刻(ほんこく)
書物を原本どおりの内容で製版・印刷して新たに出版すること。
本国(ほんごく)
その人が生まれた国。また、その人の国籍がある国。
本腰(ほんごし)
本気で物事に取り組もうとする心構え。
凡骨(ぼんこつ)
平凡な素質や能力。また、その人。
ぽんこつ(ぽんこつ)
老朽化したり壊れたりして、役に立たなくなった物。
本妻(ほんさい)
正式な妻。正室。
凡才(ぼんさい)
平凡な才能。また、その人。
盆栽(ぼんさい)
草木の枝や幹に手を加え、小ぶりに育てた観賞用の鉢植え。
梵妻(ぼんさい)
僧侶の妻。だいこく。
凡作(ぼんさく)
ありふれたつまらない作品。
凡策(ぼんさく)
平凡なはかりごと。取るに足りない策略。
本山(ほんざん)
本旨(ほんし)
本来の趣旨。本来の意図。
本志(ほんし)
本当の気持ち。本意。
本紙(ほんし)
本誌(ほんし)
本字(ほんじ)
本寺(ほんじ)