「しよ」から始まる言葉 27ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
縟礼(じょくれい)
職歴(しょくれき)
これまでに就いた職業や受け持った仕事についての事柄。仕事に関する経歴。
食禄(しょくろく)
諸君(しょくん)
複数の人を指す尊敬語。主に男性が同等以下の人たちに対して使う言葉。皆さん。
叙勲(じょくん)
国や社会に大きな功績を残した人に勲章を授けること。
所化(しょけ)
僧侶から教えを受ける人。僧侶の弟子。修行僧。
初経(しょけい)
生まれて初めての月経。また、それがあること。
書契(しょけい)
書痙(しょけい)
神経症の一種。文字を書く職業の人がなることが多いもので、文字を書こうとすると手が震えたり、痛みが出たりして文字を書くことができなくなる。
処刑(しょけい)
刑罰を与えること。特に死刑にすることをいう。
諸兄(しょけい)
男性が複数の男性を呼びかける時に使う尊敬語。
諸芸(しょげい)
女系(じょけい)
女性から女性へと受け継がれる家系。母方の血統。
叙景(じょけい)
見た景色を詩や文章などで書き表すこと。
しょげ返る(しょげかえる)
酷く落ち込むこと。がっかりして元気がなくなること。
悄気返る(しょげかえる)
酷く落ち込むこと。がっかりして元気がなくなること。
しょげ込む(しょげこむ)
酷く落ち込むこと。がっかりして元気がなくなること。
悄気込む(しょげこむ)
酷く落ち込むこと。がっかりして元気がなくなること。
処決(しょけつ)
女傑(じょけつ)
賢く、勇気や行動力のある女性。女性の豪傑。
悄気る(しょげる)
失敗したり、期待が外れたりして元気がなくなること。
所見(しょけん)
見たところ。見た結果の判断や見解。
初見(しょけん)
初めて見ること。
書見(しょけん)
本を読むこと。
諸賢(しょけん)
複数の人を呼びかける時に使う尊敬語。皆さん。
初原(しょげん)
初源(しょげん)
緒言(しょげん)
本などで本文の前に添える文章。前書き。
諸元(しょげん)
機械の性能や機能などを分析して数値で表したもの。
緒元(しょげん)
機械の性能や機能などを分析して数値で表したもの。
諸彦(しょげん)
女権(じょけん)
女性の権利。特に社会や政治、法律などのものを指す。
助言(じょげん)
その人にとって助けとなることを言うこと。また、その言葉。
序言(じょげん)
本などで本文の前に添える文章。前書き。
書庫(しょこ)
書物を保管するための部屋や建物。
書賈(しょこ)
所怙(しょこ)
両親のこと。頼りとする人という意味から。
初稿(しょこう)
一番初めの原稿。
初校(しょこう)
原稿をもとにして最初の校正をするために印刷すること。また、その印刷物。
諸公(しょこう)
複数の人を呼びかける時に使う尊敬語。
諸侯(しょこう)
封建時代に君主から領地の支配を許された臣下。大名など。
曙光(しょこう)
夜が明ける頃の日の光。暁光。
初号(しょごう)
新聞や雑誌などの一番目の号。創刊号。
女工(じょこう)
工場などで働く女性の呼称。特に第二次世界大戦前の女性労働者をいう言葉。
徐行(じょこう)
車などがすぐに止まることが出来る速度で進むこと。
序号(じょごう)
諸国(しょこく)
序詞(じょことば)
和歌などである言葉を導くためにその言葉の前に置く言葉。
初婚(しょこん)
一度目の結婚。最初の結婚。
助言(じょごん)
その人にとって助けとなることを言うこと。また、その言葉。