「しゆ」から始まる言葉 26ページ目
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
入来(じゅらい)
修羅場(しゅらじょう)
激しい争いや戦争などが行われている場所。もとは仏語で阿修羅(あしゅら)と帝釈天(たいしゃくてん)の闘いの場所。
修羅場(しゅらば)
激しい争いや戦争などが行われている場所。もとは仏語で阿修羅(あしゅら)と帝釈天(たいしゃくてん)の闘いの場所。
酒乱(しゅらん)
酒に酔うと暴れる癖。また、その癖のある人。
手理(しゅり)
手の平の筋のこと。手紋。
手裏(しゅり)
受理(じゅり)
申し込みや願い出などを受けつけること。
手裏剣(しゅりけん)
相手に投げて攻撃するための武器。棒状のものや十字形のものなどがある。
樹立(じゅりつ)
物事を確立すること。
主流(しゅりゅう)
川などで主となる流れ。本流。
手榴弾(しゅりゅうだん)
手で投げて使う爆弾。手投げ弾。
首領(しゅりょう)
集団などの長。特に悪人の集団をいう。頭目。
酒量(しゅりょう)
一度に飲むことの出来る酒の量。
狩猟(しゅりょう)
銃や罠などを使って動物を捕らえること。
受領(じゅりょう)
金品などを受け取っておさめること。領収。
手力(しゅりょく)
その人自身の手の働き。
主力(しゅりょく)
発揮できる力の中心の部分。主な力・努力。
呪力(じゅりょく)
神仏の力で災難から身を守ったり、人に災難が生じるようにする力。まじないやのろいの力。
樹林(じゅりん)
木が多く生えているところ。はやし。
酒類(しゅるい)
種類(しゅるい)
性質などが同じもの同士をまとめて区分したまとまり。
樹齢(じゅれい)
木の年齢。
寿齢(じゅれい)
手練(しゅれん)
よく訓練された見事な手際。
手炉(しゅろ)
手をあぶるための小さな火鉢。手焙(てあぶり)。
手爈(しゅろ)
手をあぶるための小さな火鉢。手焙(てあぶり)。
棕櫚(しゅろ)
ヤシ目ヤシ科の植物の総称。枝がなく、幹の上部から葉が生える。幹の周りは毛のような繊維で覆われ、箒や縄などの材料にする。
酒楼(しゅろう)
酒を提供する飲食店。料亭。
鐘楼(しゅろう)
寺院の鐘を吊るす建物。鐘突き堂。
戍楼(じゅろう)
国境を守るための物見やぐら。
戍樓(じゅろう)
国境を守るための物見やぐら。
寿老人(じゅろうじん)
七福神の一柱。長寿を授けるとされている。頭が長く、鹿を連れ、杖を持っている。
手話(しゅわ)
手や顔などを動かすことで意思を伝える方法。また、その言語。耳や口が不自由な人が主に使う。
主和音(しゅわおん)
受話器(じゅわき)
電話などで相手の音を聞くための器械。
手腕(しゅわん)
物事を上手く行う能力。腕前。
手腕家(しゅわんか)
すぐれた腕前の人。
旬(しゅん)
順(じゅん)
純(じゅん)
純愛(じゅんあい)
私欲や邪念などのない純粋な愛情。
准尉(じゅんい)
旧陸軍の階級の一つ。曹長の上、少尉の下の階級で、下士官の最上位。
順位(じゅんい)
特定の基準に従って並べた位置や地位。
純一(じゅんいつ)
混じり気がないこと。
俊英(しゅんえい)
学問や才能などがすぐれていること。また、その才能のある人。
純益(じゅんえき)
全ての収入から経費を引いて残った純粋の利益。
巡閲(じゅんえつ)
順縁(じゅんえん)
巡演(じゅんえん)
様々な場所を巡って演劇などを上演すること。
順延(じゅんえん)
予定を順々に延ばしていくこと。