手練とは
手練
しゅれん
言葉 | 手練 |
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読み方 | しゅれん |
意味 | よく訓練された見事な手際。 |
使用漢字 | 手 / 練 |
「手」を含む言葉・熟語
- 相手(あいて)
- 相手方(あいてかた)
- 相手取る(あいてどる)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 悪手(あくしゅ)
- 握手(あくしゅ)
- 浅手・浅傷(あさで)
- 葦手(あしで)
- 葦手書き(あしでがき)
- 足手纏い(あしでまとい・あしてまとい)
- 厚手(あつで)
- 油手・脂手(あぶらで)
- 新手(あらて)
- 痛手(いたで)
- 一番手(いちばんて)
- 一手(いって)
- 受け手(うけて)
- 後ろ手(うしろで)
- 薄手(うすで)
- 歌い手・唄い手(うたいて)
- 討手・討っ手(うって)
- 打つ手(うつて)
- 裏手(うらて)
- 売り手(うりて)
- 売り手市場(うりてしじょう)
- 上手(うわて)
- 上手投げ(うわてなげ)
- 運転手(うんてんしゅ)
- 駅手(えきしゅ)
- 得手(えて)
「練」を含む言葉・熟語
- 朝練(あされん)
- お練り・お邌り(おねり)
- 固練り・固煉り(かたねり)
- 教練(きょうれん)
- 訓練(くんれん)
- 修練・修錬(しゅうれん)
- 習練(しゅうれん)
- 試練・試煉(しれん)
- 熟練(じゅくれん)
- 水練(すいれん)
- 精練(せいれん)
- 洗練・洗煉(せんれん)
- 未練(みれん)
- 鍛錬・鍛練(たんれん)
- 調練(ちょうれん)
- 手練(てれん)
- 練り(ねり)
- 練り上げる・練上げる(ねりあげる)
- 練り歩く・練歩く(ねりあるく)
- 練り合わせる・練合せる・煉合せる(ねりあわせる)
- 練りあん・煉餡(ねりあん)
- 練り糸・煉糸(ねりいと)
- 練り餌・煉餌(ねりえ)
- 練りおしろい・煉白粉(ねりおしろい)
- 練り芥子(ねりがらし)
- 練り絹・練絹(ねりぎぬ)
- 練り薬・練薬・煉薬(ねりぐすり)
- 練り香・練香・煉香(ねりこう)
- 練り製品・練製品・煉製品(ねりせいひん)