「練」を含む熟語・言葉 — 67 件
「練」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
朝練(あされん)
学校のクラブ活動などで、始業前の早い時間に行う練習。
意見と餅はつくほど練れる(いけんともちはつくほどねれる)ことわざ辞典
餅は、つけばつくほど練れて粘りのあるおいしい餅になる。他人の意見も、つき従うようにすればするほど、よい結果が得られるということ。
お練り(おねり)
ゆっくりと進むこと。特に大名行列や神輿などがゆっくりと進むことをいう。
固練り(かたねり)
通常より少な目の水分で固く練ること。また、そのもの。
河童に水練(かっぱにすいれん)ことわざ辞典
ある分野に精通している人に対して、その分野のことを教えようとする愚かさのたとえ。 「水練」は、泳ぎの練習のこと。 泳ぎが得意である河童に泳ぎを教えることは見当違いであるとの意から。
教練(きょうれん)
教えて、手際よくできるようにすること。
訓練(くんれん)
ある事を習熟させるため、実際に練習させて鍛えること。
哭岐泣練・哭逵泣練(こくききゅうれん)四字熟語辞典
心がけや習慣次第で、人は悪人にも善人にもなるということ。 「哭」は大きな声で泣くこと。 「岐」は分かれ道。 「練」は白い糸。 「哭岐」は楊朱が分かれ道を見て、どちらにも行くことができると気づいて泣いたという故事から。 「泣練」は墨子が白い糸を見て、何色にも染めることができると気づいて泣いたという故事から。 どちらも好きなように選ぶことができ、その選択次第で結果が変わるということをいう。 「岐(き)に哭(な)き練(れん)に泣く」とも読む。 「哭逵泣練」とも書く。
炬燵水練(こたつすいれん)ことわざ辞典
知識や議論だけを重ねても、実際の場では何の役にも立たないということ。 「水練」は、泳ぎの稽古のこと。 炬燵に入ったまま泳ぎ方を覚えたつもりでいても、水に入れば浮くことさえできない。 「畳の上の水練」と同じ意味合いの言い方。
猿の水練、魚の木登り(さるのすいれん、うおのきのぼり)ことわざ辞典
見当違いのことをするたとえ。
修練(しゅうれん)
精神や技術などを鍛えること。
習練(しゅうれん)
うまくなるために何度も繰り返し習うこと。練習。
手練(しゅれん)
よく訓練された見事な手際。
試練(しれん)
能力や信仰、気持ちの強さなどを厳しく試すこと。また、その時の苦難。
熟練(じゅくれん)
経験を積んだために上手いこと。また、その様子。
水練(すいれん)
泳ぎの練習。
精練(せいれん)
動物や植物の繊維から混じり物を取り除くこと。
洗練(せんれん)
余計な飾りや野暮ったさをそぎ落とし、すっきりと品よくあかぬけた形に整えていくこと。服装や作品、人柄などに使う。
畑水練・畳の上の水練・畳水練(たたみすいれん・たたみのうえのすいれん・はたけすいれん)ことわざ辞典
理屈や方法を知っているだけで、実際には役に立たないことのたとえ。 「水練」は、水泳の練習。 畳の上で水泳の練習をしても、泳げるようにならないことから。 「畳水練」「畑水練」ともいう。
短気は未練の元・短気は未練の初め(たんきはみれんのはじめ・たんきはみれんのもと)ことわざ辞典
短気を起こすと後悔することになり、未練が生じて苦しむことになるということ。
鍛練(たんれん)
胆を練る(たんをねる)ことわざ辞典
物事を恐れたり気おくれしたりしないように、精神力を鍛える。
調練(ちょうれん)
手練(てれん)
手練手管(てれんてくだ)四字熟語辞典
人を騙して思い通りに操る技術や方法のこと。 「手練」と「手管」はどちらも人を騙して操る技術や方法という意味。元は遊女が客を騙す技術のことをいう言葉。
練り(ねり)
粉や土などをこね回して、ねばりを出したり、滑らかにしたりする作業。こね具合をいうこともある。
練り上げ・練上げ(ねりあげ)
練り上げる・練上げる(ねりあげる)
材料を念入りにこねて、もとの形が残らないほど一つに混ぜ合わせ、目当ての物をこしらえる。
練り歩く・練歩く(ねりあるく)
大勢が一つの列をなし、急がずに一定の足どりで進んで行く。祭りの行列や行進などにいう。
練り合わせる・練合せる(ねりあわせる)
種類の違う材料をいくつか合わせてこね、混じり合った一つの物に仕上げる。
練りあん(ねりあん)
小豆などの豆を煮たあと、つぶして裏ごしし、砂糖を合わせて鍋にかけ、よく練ったあん。
練り糸(ねりいと)
生糸をアルカリ性の液で煮るなどして、繊維のまわりを包む、にかわに似た成分を取り去った絹糸。手触りが柔らかくなり、絹らしいつやが出る。成分をどこまで取るかで、半練りのものと本練りのものとに分けられる。
練り餌(ねりえ)
小鳥に与える餌の一つ。ぬかや魚の粉に青菜などを混ぜ、水でこねたもの。
練りおしろい(ねりおしろい)
おしろいをこねて、どろっとした軟らかい状態にしたもの。使うときは水を加えてゆるめてから塗る。濃く塗り重ねる化粧や、首すじから肩のあたりまで白く見せる化粧に使い、日本舞踊や歌舞伎の舞台で多く用いる。
練り菓子(ねりがし)
練り芥子(ねりがらし)
粉のからしに水やぬるま湯を加えてよく練り、辛みを引き出したもの。香辛料として料理に添える。チューブや小袋に詰めた品も売られている。
練り絹・練絹(ねりぎぬ)
生糸で織った布を、織り終えてから精練にかけ、しなやかな手ざわりとつやを持たせた絹織物。織る前に糸の段階で練っておき、その練り糸で織り上げた布も、これに含める。
練り薬・練薬(ねりぐすり)
薬の成分となるものを、はちみつや水あめなどに混ぜ、よくこねて作った薬。
練り香・練香(ねりこう)
沈香や麝香などの香料をすりつぶして細かな粉とし、貝のふたの粉を混ぜて、蜜などでこね上げた香。火でたいて香りを立たせ、部屋や着物にその香りを移すのに使う。薫物(たきもの)とも呼ぶ。
練り製品・練製品(ねりせいひん)
魚のすり身から作る食品をまとめていう語。魚の肉は、塩を加えて細かくすりつぶすと粘り気を帯びるので、これをよく練って形を整え、蒸す、焼く、ゆでる、油で揚げるなどして仕上げる。かまぼこ・はんぺん・ちくわ・さつま揚げなど。
練り直す・練直す(ねりなおす)
一回練り終わった材料を、ふたたび練る。
練りぬき・練貫(ねりぬき)
絹の織物の一種。縦に張る糸には練る前の生糸を、横に通す糸には練り糸を使い分けて、平織りにする。室町から桃山のころには小袖の生地の主な一つで、江戸時代からは、主に男の着るのし目の生地になった。
練り歯磨き・練歯磨(ねりはみがき)
粉の歯磨きに、グリセリンや油などの液と泡立ちをよくする成分を混ぜてこね、ねっとりとしたクリーム状に仕上げたもの。市販の品の多くはチューブに入っている。
練り塀・練塀(ねりべい)
こねた粘土と瓦とを一段ずつ代わる代わる重ねて壁の部分を作り、てっぺんを瓦ぶきの屋根でおおった塀。大名の屋敷や寺の敷地を囲うものとして、江戸時代に築かれた。
練馬大根(ねりまだいこん)
江戸時代から東京の練馬一帯で盛んに作られ、全国で広く知られたダイコンの品種。根は太い円筒形で、六〇~七〇センチほどの長さに育つ。身がよく締まっていて、おもにたくあん漬けにする。一九四五年ごろを境に作られる量が大きく減り、いまはわずかしか作られていない。
練り味噌・練味噌(ねりみそ)
練り物・練物(ねりもの)
練りようかん(ねりようかん)
水で煮溶かした寒天に砂糖とあんを加え、鍋の中で練り混ぜつつ水気がとぶまで煮つめたものを、型に流して固めた羊羹。
練る(ねる)
百戦練磨(ひゃくせんれんま)四字熟語辞典
実際に何度も戦闘を行って、鍛え上げられていること。 または、多くの経験を積み重ねていること。 「百戦」は非常に多くの戦いのたとえ。 「錬磨」は鍛え磨くという意味から技術や精神を向上させること。 多くの戦闘に参加して、武術を鍛え上げることをいう。 「百戦練磨」とも書く。
百鍛千練(ひゃくたんせんれん)四字熟語辞典
詩や文章の語句を何度も考え、何度も修正してよりよいものにすること。 「百」や「千」は非常に数が多いことのたとえで、何度も繰り返すという意味。 「鍛練」は金属を鍛え上げることで、詩や文章の語句を何度も考えて練り上げることのたとえ。 百回鍛えて、千回練るという意味から。
百練(ひゃくれん)
未練(みれん)
きっぱり思いきれないこと。心残り。
未練未酌(みれんみしゃく)四字熟語辞典
相手の事情を理解することができなくて、あきらめきれず心残りなこと。 「未練」は心残り、残念、「未酌」は相手の気持ちや状態を理解できないこと。
練士(れんし)
練習(れんしゅう)
練熟(れんじゅく)
練成(れんせい)
練達(れんたつ)
練丹(れんたん)
練炭(れんたん)
練鉄(れんてつ)
練乳(れんにゅう)
練武(れんぶ)
武芸や武術の技を、くり返し行って練り上げること。
練兵(れんぺい)
練磨(れんま)
老練(ろうれん)
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