「練」から始まる熟語・言葉 — 36 件
「練」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
練り(ねり)
粉や土などをこね回して、ねばりを出したり、滑らかにしたりする作業。こね具合をいうこともある。
練り上げ・練上げ(ねりあげ)
練り上げる・練上げる(ねりあげる)
材料を念入りにこねて、もとの形が残らないほど一つに混ぜ合わせ、目当ての物をこしらえる。
練り歩く・練歩く(ねりあるく)
大勢が一つの列をなし、急がずに一定の足どりで進んで行く。祭りの行列や行進などにいう。
練り合わせる・練合せる(ねりあわせる)
種類の違う材料をいくつか合わせてこね、混じり合った一つの物に仕上げる。
練りあん(ねりあん)
小豆などの豆を煮たあと、つぶして裏ごしし、砂糖を合わせて鍋にかけ、よく練ったあん。
練り糸(ねりいと)
生糸をアルカリ性の液で煮るなどして、繊維のまわりを包む、にかわに似た成分を取り去った絹糸。手触りが柔らかくなり、絹らしいつやが出る。成分をどこまで取るかで、半練りのものと本練りのものとに分けられる。
練り餌(ねりえ)
小鳥に与える餌の一つ。ぬかや魚の粉に青菜などを混ぜ、水でこねたもの。
練りおしろい(ねりおしろい)
おしろいをこねて、どろっとした軟らかい状態にしたもの。使うときは水を加えてゆるめてから塗る。濃く塗り重ねる化粧や、首すじから肩のあたりまで白く見せる化粧に使い、日本舞踊や歌舞伎の舞台で多く用いる。
練り菓子(ねりがし)
練り芥子(ねりがらし)
粉のからしに水やぬるま湯を加えてよく練り、辛みを引き出したもの。香辛料として料理に添える。チューブや小袋に詰めた品も売られている。
練り絹・練絹(ねりぎぬ)
生糸で織った布を、織り終えてから精練にかけ、しなやかな手ざわりとつやを持たせた絹織物。織る前に糸の段階で練っておき、その練り糸で織り上げた布も、これに含める。
練り薬・練薬(ねりぐすり)
薬の成分となるものを、はちみつや水あめなどに混ぜ、よくこねて作った薬。
練り香・練香(ねりこう)
沈香や麝香などの香料をすりつぶして細かな粉とし、貝のふたの粉を混ぜて、蜜などでこね上げた香。火でたいて香りを立たせ、部屋や着物にその香りを移すのに使う。薫物(たきもの)とも呼ぶ。
練り製品・練製品(ねりせいひん)
魚のすり身から作る食品をまとめていう語。魚の肉は、塩を加えて細かくすりつぶすと粘り気を帯びるので、これをよく練って形を整え、蒸す、焼く、ゆでる、油で揚げるなどして仕上げる。かまぼこ・はんぺん・ちくわ・さつま揚げなど。
練り直す・練直す(ねりなおす)
一回練り終わった材料を、ふたたび練る。
練りぬき・練貫(ねりぬき)
絹の織物の一種。縦に張る糸には練る前の生糸を、横に通す糸には練り糸を使い分けて、平織りにする。室町から桃山のころには小袖の生地の主な一つで、江戸時代からは、主に男の着るのし目の生地になった。
練り歯磨き・練歯磨(ねりはみがき)
粉の歯磨きに、グリセリンや油などの液と泡立ちをよくする成分を混ぜてこね、ねっとりとしたクリーム状に仕上げたもの。市販の品の多くはチューブに入っている。
練り塀・練塀(ねりべい)
こねた粘土と瓦とを一段ずつ代わる代わる重ねて壁の部分を作り、てっぺんを瓦ぶきの屋根でおおった塀。大名の屋敷や寺の敷地を囲うものとして、江戸時代に築かれた。
練馬大根(ねりまだいこん)
江戸時代から東京の練馬一帯で盛んに作られ、全国で広く知られたダイコンの品種。根は太い円筒形で、六〇~七〇センチほどの長さに育つ。身がよく締まっていて、おもにたくあん漬けにする。一九四五年ごろを境に作られる量が大きく減り、いまはわずかしか作られていない。
練り味噌・練味噌(ねりみそ)
練り物・練物(ねりもの)
練りようかん(ねりようかん)
水で煮溶かした寒天に砂糖とあんを加え、鍋の中で練り混ぜつつ水気がとぶまで煮つめたものを、型に流して固めた羊羹。
練る(ねる)
練士(れんし)
練習(れんしゅう)
練熟(れんじゅく)
練成(れんせい)
練達(れんたつ)
練丹(れんたん)
練炭(れんたん)
練鉄(れんてつ)
練乳(れんにゅう)
水気を抜いて濃くした牛乳。砂糖で甘くしたコンデンスミルクと、砂糖を使わずに仕上げるエバミルクの二つに分かれる。
練武(れんぶ)
武芸や武術の技を、くり返し行って練り上げること。
練兵(れんぺい)
練磨(れんま)
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