習練とは
習練
しゅうれん
言葉 | 習練 |
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読み方 | しゅうれん |
意味 | うまくなるために何度も繰り返し習うこと。練習。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 習 / 練 |
「習」を含む言葉・熟語
- 悪習(あくしゅう)
- 言い習わし・言い慣わし(いいならわし)
- 言い習わす・言い慣わす(いいならわす)
- 演習(えんしゅう)
- 温習(おんしゅう)
- 慣習(かんしゅう)
- 学習(がくしゅう)
- 学習漢字(がくしゅうかんじ)
- 奇習(きしゅう)
- 既習(きしゅう)
- 旧習(きゅうしゅう)
- 教習(きょうしゅう)
- 近習(きんじゅう・きんじゅ)
- 講習(こうしゅう)
- 復習う(さらう)
- 習慣(しゅうかん)
- 習合(しゅうごう)
- 習作(しゅうさく)
- 修習(しゅうしゅう)
- 習字(しゅうじ)
- 習熟(しゅうじゅく)
- 習性(しゅうせい)
- 習俗(しゅうぞく)
- 習得(しゅうとく)
- 習癖(しゅうへき)
- 自学自習(じがくじしゅう)
- 自習(じしゅう)
- 実習(じっしゅう)
- 常習(じょうしゅう)
「練」を含む言葉・熟語
- 朝練(あされん)
- お練り・お邌り(おねり)
- 固練り・固煉り(かたねり)
- 教練(きょうれん)
- 訓練(くんれん)
- 修練・修錬(しゅうれん)
- 手練(しゅれん)
- 試練・試煉(しれん)
- 熟練(じゅくれん)
- 水練(すいれん)
- 精練(せいれん)
- 洗練・洗煉(せんれん)
- 未練(みれん)
- 鍛錬・鍛練(たんれん)
- 調練(ちょうれん)
- 手練(てれん)
- 練り(ねり)
- 練り上げる・練上げる(ねりあげる)
- 練り歩く・練歩く(ねりあるく)
- 練り合わせる・練合せる・煉合せる(ねりあわせる)
- 練りあん・煉餡(ねりあん)
- 練り糸・煉糸(ねりいと)
- 練り餌・煉餌(ねりえ)
- 練りおしろい・煉白粉(ねりおしろい)
- 練り芥子(ねりがらし)
- 練り絹・練絹(ねりぎぬ)
- 練り薬・練薬・煉薬(ねりぐすり)
- 練り香・練香・煉香(ねりこう)
- 練り製品・練製品・煉製品(ねりせいひん)