「習」を含む熟語・言葉 — 79 件
「習」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
悪習(あくしゅう)
くり返すうちに身についてしまった、改めるべき行い。世の中に広まったものにもいう。
言い習わし(いいならわし)
昔から言い伝えられてきた物事や言葉。
言い習わす・言習わす(いいならわす)
昔から世間で習慣的に言う。
遺習(いしゅう)
昔の世に行われた習わしで、今もすたれずにいるもの。遺風ともいう。
一生添うとは男の習い(いっしょうそうとはおとこのならい)ことわざ辞典
一生君を愛して離さない、というのは男が女を口説くときの決まり文句であるということ。
因習(いんしゅう)
有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)ことわざ辞典
形あるものはひとところにとどまらず、移ろい続ける。それを嘆いてもはじまらず、世とはそういうものだということ。 「有為転変」は仏教語で、さまざまの条件が寄り合って生じたものは、その条件が移れば必ず姿を変えていくことをいう。
浮世の習い(うきよのならい)
移り変わるは浮き世の習い・移れば変わる世の習い(うつりかわるはうきよのならい・うつればかわるよのならい)ことわざ辞典
時代が移り変われば世の中も変わっていくのが当然だということ。 「移り変わるは浮き世の習い」ともいう。
演習(えんしゅう)
実際の状況を想定して行う練習。
演習林(えんしゅうりん)
老いの手習い(おいのてならい)ことわざ辞典
年老いてから始める学問や学び。 「老いの手習い」ともいう。
温習(おんしゅう)
何度も同じことを習うこと。繰り返し習うこと。おさらい。主に舞などの芸事についていう。
慣習(かんしゅう)
ある社会の中で昔から行われ、一般に認められている習わしやしきたり。
学習(がくしゅう)
人から教わって学ぶこと。特に学校で勉強することをいう。
学習漢字(がくしゅうかんじ)
小学校で憶える一〇二六種類の漢字。文部科学省によって定められ、学年別に割り当てられる。教育漢字。
学習障害(がくしゅうしょうがい)
奇習(きしゅう)
普通ではない、奇抜な習慣や風習。
既習(きしゅう)
その時点で学習や習得をしていること。
旧習(きゅうしゅう)
昔から続いている習慣。
教習(きょうしゅう)
技術などを教えて身に付けさせること。
近習(きんじゅ・きんじゅう)
主君の近くに仕える人。近侍。
講習(こうしゅう)
複数の人を集めて一定の期間学問や技芸の指導をすること。または、指導を受けること。
国際慣習法(こくさいかんしゅうほう)
復習う(さらう)
習った内容を、あとから何度もたどり直して身につける。復習する。
習慣(しゅうかん)
長い期間同じ事を繰り返し行って決まりとなった物事。しきたり。ならわし。
習慣は第二の天性なり(しゅうかんはだいにのてんせいなり)ことわざ辞典
習慣はいつしか深く身について、まるで生まれつきの性質のように日常生活に影響を及ぼすということ。
習合(しゅうごう)
複数の異なる教義などのよい部分だけを取り上げて一つにすること。
習作(しゅうさく)
音楽や美術などで練習として作品を作ること。また、その作品。エチュード。
修習(しゅうしゅう)
学問や技芸などを学び身に付けること。
習字(しゅうじ)
綺麗な文字を書く方法を習うこと。てならい。
習熟(しゅうじゅく)
その物事を繰り返し行ってうまくなること。
習性(しゅうせい)
その種の動物がもつ共通の性質。
習俗(しゅうぞく)
その土地や社会、時代などの習慣や風俗。
習得(しゅうとく)
技術や学問などを習って身に付けること。
習癖(しゅうへき)
やめることができなくなった悪い癖。
習練(しゅうれん)
うまくなるために何度も繰り返し習うこと。練習。
神仏習合(しんぶつしゅうごう)四字熟語辞典
神道と仏教の信仰をうまく融合させること。 「混淆」は区別できないほどに入り混じること。 「混淆」は「混交」とも書く。 また「神仏習合」ともいう。
自学自習(じがくじしゅう)
直接人から教わることなく、本を読んだりして学ぶこと。独学。
自習(じしゅう)
人から教わらず、自分の力だけで勉強すること。
実習(じっしゅう)
現場で実際に行いながら技術を習い学ぶこと。
常習(じょうしゅう)
習慣のように何度も繰り返し行っていること。または、その行い。特に犯罪などの悪い行いをいう。
性相近く習い相遠し・性相近し、習い相遠し(せいあいちかくならいあいとおし・せいあいちかし、ならいあいとおし)ことわざ辞典
生まれ落ちたばかりの中身に、人ごとの開きはさほどない。 のちに何を重ね、何を学んだかが、人と人とを隔てていく。 孔子の言葉で、学びの重みを説くくだりに引かれる。
生活習慣病(せいかつしゅうかんびょう)
不適切な食事や喫煙、飲酒、運動不足などの生活習慣が原因となって起こるとされる病気の総称。「成人病」の新しい呼び方。
俗習(ぞくしゅう)
世の中で大勢の人が、当たり前のこととして従うしきたり。
手習・手習い(てならい)
字の書き方を覚えるために、くり返し書いて練習すること。
手習いは坂に車を押すが如し・手習いは坂に車を押す如し(てならいはさかにくるまをおすがごとし・てならいはさかにくるまをおすごとし)ことわざ辞典
学びは手を休めたとたんに退いてしまうものだから、途切れさせずに続けよという教え。坂の途中で荷車を支える手を放せば、車はそのまま下へ滑り落ちることから。
手習い始め(てならいはじめ)
伝習(でんしゅう)
師が伝える学問やわざを、弟子として教わりながら習い覚えること。
独習(どくしゅう)
先生に就かずに、自分だけで学習すること。独学。
習い(ならい)
習い、性と成る(ならい、せいとなる)ことわざ辞典
習慣も続けていると、しまいにはその人の生まれつきの性質のようになるということ。
習い憶える(ならいおぼえる)
習い事(ならいごと)
習い性となる(ならいせいとなる)ことわざ辞典
何度も同じことを繰り返すことで、それが習慣となり、しまいにはその人の生まれつきの性質のようになるということ。
習う(ならう)
習うは一生(ならうはいっしょう)ことわざ辞典
人間には学ぶべきことがたくさんあるため、いくつになっても常に学び続ける必要があるという戒め。
習うより慣れよ・習うより慣れろ(ならうよりなれよ・ならうよりなれろ)ことわざ辞典
物事は人に教えられるよりも実際に経験を積んだほうが身につくということ。
習わし(ならわし)
習わす(ならわす)
習わぬ経は読めぬ(ならわぬきょうはよめぬ)ことわざ辞典
知識や経験のないことは、いくらやれといわれても出来るものではないというたとえ。 習ってもいないお経など、難しくて読めるはずがないとの意から。
八十の手習い・六十の手習い(はちじゅうのてならい・ろくじゅうのてならい)ことわざ辞典
年を重ねてから、新しく学問や習い事に取り組むこと。 六十歳で初めて字の稽古に取りかかることから。 「八十の手習い」ともいう。
蕃習・蛮習(ばんしゅう)
風習(ふうしゅう)
その土地に住む人びとが、暮らしや行事のなかで代々くり返してきたやり方。
復習(ふくしゅう)
すでに教わった事柄を、後で改めて見直し、覚えや分かり方を固めること。
弊習(へいしゅう)
あらためたほうがよい、古くからのしきたり。
補習(ほしゅう)
正規の学習だけでは足りないことを補うために、正規の授業とは別に授業を行うこと。または、そのような授業のこと。
学びて時に之を習う亦説ばしからずや・学んで時にこれを習う、亦た説ばしからずや(まなびてときにこれをならうまたよろこばしからずや・まなんでときにこれをならう、またよろこばしからずや)ことわざ辞典
一度学んだことを折々におさらいし、確かな力に変えていく。それは実に喜ばしいものだ、という意。学ぶことの喜びを述べた孔子の言葉。
見習・見習い(みならい)
見習うこと。
見習う(みならう)
人のすることをよく見て覚える。見て学ぶ。
身は習わし・身は習わしもの(みはならわし・みはならわしもの)ことわざ辞典
人は環境や習慣次第でどのようにも変化するものだということ。
門前の小僧、習わぬ経を読む(もんぜんのこぞう、ならわぬきょうをよむ)ことわざ辞典
毎日その中に置かれていれば、手ほどきを受ける機会が一度もなくても、いつのまにか同じ真似ができる。周りで繰り返されている事柄は、そうと意識しないうちに身の内へ移る。
予習(よしゅう)
これから習うところを、あらかじめ学習すること。
世の習い(よのならい)ことわざ辞典
世間で広く見られ、当然のこととして受け止められているありさま。
呼び習わす・呼習わす(よびならわす)
習慣としてそう呼ぶ。いつもそう呼ぶ。
良習(りょうしゅう)
くり返し身につけた、望ましいならわし。悪習に対していう。
練習(れんしゅう)
陋習(ろうしゅう)
和習(わしゅう)
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