「た」から始まる言葉 24ページ目
「た」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
匠(たくみ)
手や道具を使って建築物や工作物を作る職人。
巧み(たくみ)
手際よく物事を成し遂げるさま。
巧む(たくむ)
技巧や工夫をこらす。
工む(たくむ)
技巧や工夫をこらす。
企み(たくらみ)
策略や企てを計画すること。また、その内容。
企む(たくらむ)
策略や企てを計画する。とくに、よくないことを計画する。
手繰り上げる(たぐりあげる)
紐や網など長いものを、両手を交互に動かし引き上げる。
手繰り込む(たぐりこむ)
長いものを、両手を交互に動かし手元に引きこむ。
卓立(たくりつ)
技能や才能などが目立って優れていること。
濁流(だくりゅう)
濁った水の流れ。
手繰り寄せる(たぐりよせる)
紐や網など長いものを、両手を交互に動かし手元に引き寄せる。
たくる(たくる)
まくる。まくりあげる。
たぐる(たぐる)
手繰る(たぐる)
紐や網など長いものを、両手を交互に動かし手元に寄せる。
駄句る(だくる)
下手でつまらない俳句を作る。「駄句」を動詞化したもの。
たくれる(たくれる)
まくれる。めくれる。
濁浪(だくろう)
嵐や雨のあとの、濁っている波。
託老所(たくろうしょ)
要介護高齢者に、デイサービスや短気宿泊サービスなどを提供する施設。宅老所。
卓論(たくろん)
すぐれた議論、考えや意見。
蓄え(たくわえ)
将来のために使用せず集めておく金品。とくに、金銭。
貯え(たくわえ)
将来のために使用せず集めておく金品。とくに、金銭。
蓄える(たくわえる)
将来のために、金品を使用せず集めておく。
貯える(たくわえる)
将来のために、金品を使用せず集めておく。
沢庵(たくわん)
生干しした大根をぬかと塩で漬け込んだ漬物。沢庵和尚が発案したためこの名がつけられたと言われる。
丈(たけ)
長さ。身長。
竹(たけ)
岳(たけ)
他家(たけ)
たげ(たげ)
だけ(だけ)
多芸(たげい)
いろいろな技芸を身につけていること。
竹馬(たけうま)
竹縁(たけえん)
竹材で作った縁側。
たけ狩り(たけがり)
山や林で、きのこを探してとること。きのことり。きのこ狩り。
茸狩(たけがり)
山や林で、きのこを探してとること。きのことり。きのこ狩り。
竹冠(たけかんむり)
漢字の部首の一つ。「節」「笛」などの「竹」の部分。
打撃(だげき)
強く打つこと。
丈比べ(たけくらべ)
背の高さを比べ合うこと。せいくらべ。
竹簀(たけす)
竹で作ったすのこ。
猛猛しい(たけだけしい)
非常に勇ましくて強そうなさま。
多血(たけつ)
体内の血液が多いこと。
妥結(だけつ)
対立する両者が、互いに歩み寄って話がまとまること。
だけど(だけど)
だけれども。
竹とんぼ(たけとんぼ)
竹をプロペラ状に削り、中心に挿し込んだ柄を両手で回転させて飛ばす玩具。
竹蜻蛉(たけとんぼ)
竹をプロペラ状に削り、中心に挿し込んだ柄を両手で回転させて飛ばす玩具。
酣(たけなわ)
物事が最も盛んになったとき。また、最も盛んなときを少し過ぎて衰えかけた頃。
闌(たけなわ)
物事が最も盛んになったとき。また、最も盛んなときを少し過ぎて衰えかけた頃。
筍(たけのこ)
春、竹のち地下茎から出る若芽。食用。
笋(たけのこ)
春、竹のち地下茎から出る若芽。食用。
竹の子(たけのこ)
春、竹のち地下茎から出る若芽。食用。