「け」から始まる言葉 24ページ目
「け」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
嫌忌(けんき)
嫌って避けること。忌み嫌うこと。
剣技(けんぎ)
剣や刀を使って戦う技。
愆義(けんぎ)
正しい道理にもとること。
県議(けんぎ)
県議会の議員。都道府県の議会に所属し、地域の法律や予算の審議、施策の決定に関わる役割を担う。
嫌疑(けんぎ)
悪い行いをしたのではないかという疑い。容疑。
建議(けんぎ)
役所などに意見や希望を述べること。また、その意見や希望。
元気(げんき)
活動を行う元になるとされる気力。また、その気力が満ちている様子。
原器(げんき)
長さや重さなどを測るときの規準となる器具。
衒気(げんき)
学問の知識や才能を得意そうに見せたいと思う気持ち。
原義(げんぎ)
その言葉が持っている本来の意味。原意。
嫌気性細菌(けんきせいさいきん)
剣客(けんきゃく)
剣術の技量にすぐれた人。または、剣術の修行をしている人。
健脚(けんきゃく)
足が丈夫で長く歩くことができること。また、その足。
減却(げんきゃく)
減ること。または、減らすこと。
懁急(けんきゅう)
落ち着きがなく、せっかちであること。
研究(けんきゅう)
物事を深く考えたり調べたりしてはっきりとさせること。また、その内容。
牽牛(けんぎゅう)
わし座で最も明るい星であるアルタイルの別称。彦星。
原級(げんきゅう)
進級以前に所属していた学年。
言及(げんきゅう)
会話や文章などでその事柄について触れること。
減給(げんきゅう)
給料が減ること。または、減らすこと。
牽牛星(けんぎゅうせい)
わし座のアルタイル(わし座で一番明るい恒星)のこと。
謙虚(けんきょ)
素直で控えめな様子。自惚れずに相手を敬い、学ぼうとする気持ちがあること。
検挙(けんきょ)
警察などの捜査機関が事件の被疑者を捕らえて警察に連れて行くこと。
懸魚(けんぎょ)
棟木の端に付ける魚の尾の形の飾り。
原拠(げんきょ)
物事が成立する根本となる拠り所。出来事や主張の根拠として基礎を成す要素や理由。
懸橋(けんきょう)
吊り橋の別称。
牽強(けんきょう)
直接関わりのない事柄を関わりがあるかのように言うこと。こじつける。
顕教(けんきょう)
誰にでもわかるように分かりやすく説かれた仏教の教え。
検鏡(けんきょう)
顕微鏡を使って細胞や細菌などを検査すること。
顕教(けんぎょう)
誰にでもわかるように分かりやすく説かれた仏教の教え。
検校(けんぎょう)
目の見えない人に与えられた、昔の最高位の官職の名称。
兼業(けんぎょう)
本業の合間に別の仕事を行うこと。また、その仕事。
愿共(げんきょう)
誠意があって礼儀正しいこと。
愿恭(げんきょう)
誠意があって礼儀正しいこと。
元凶(げんきょう)
悪いことをするさいの中心となる人物。
元兇(げんきょう)
悪いことをするさいの中心となる人物。
現況(げんきょう)
変化する物事のその時点での状態。現在の状況。
現業(げんぎょう)
工場や作業場などの実際に作業が行われている場所で行う仕事。
原曲(げんきょく)
限局(げんきょく)
内容や意味などの範囲を狭く定めること。
憲禁(けんきん)
決まり。規則。掟。
愆釁(けんきん)
失敗や欠点。過ちと悪い部分。
兼勤(けんきん)
本来の職務に加えて、別の職務も同時に勤めること。兼務。
献金(けんきん)
特定の事柄の手助けとして金銭を差し上げること。金銭を献上する。また、その金銭。
愿謹(げんきん)
慎み深く素直であること。
現金(げんきん)
手元に存在している金銭。
厳禁(げんきん)
強く禁止すること。厳しく禁止すること。
憲矩(けんく)
守るべき決まり。法則。
賢愚(けんぐ)
賢いことと愚かなこと。利口と馬鹿。賢者と愚者。
懸空(けんくう)
月や虹などが空にかかること。