「さ」から始まる言葉 23ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
査証(さしょう)
調べて正しいと示すこと。
詐称(さしょう)
正しい名前や職業、住所などとは異なる、嘘のことを言うこと。
些少(さしょう)
数量が少ないこと。少し。わずか。
砂上(さじょう)
砂の上。
座礁(ざしょう)
船舶が水面下の岩礁に乗り上げて動けなくなること。
坐礁(ざしょう)
船舶が水面下の岩礁に乗り上げて動けなくなること。
挫傷(ざしょう)
ぶつけたりして体の内側に傷ができること。また、その傷。うちみ。
座乗(ざじょう)
部隊の指揮をとるために軍艦や航空機に乗ること。または、そうして指揮をとること。
坐乗(ざじょう)
部隊の指揮をとるために軍艦や航空機に乗ること。または、そうして指揮をとること。
座食(ざしょく)
仕事をせずに生活すること。居食い。
坐食(ざしょく)
仕事をせずに生活すること。居食い。
差し料(さしりょう)
自分が腰に差して使うための刀。差前。
差料(さしりょう)
自分が腰に差して使うための刀。差前。
差し分け(さしわけ)
将棋で何局か対局して勝ちと負けの数が同数になって引き分けになること。
差し渡し(さしわたし)
円や球などの中心を通った両端までの線分。また、その長さ。直径。
差渡し(さしわたし)
円や球などの中心を通った両端までの線分。また、その長さ。直径。
砂塵(さじん)
細かい砂が舞って煙のようになったもの。砂埃。砂煙。
左衽(さじん)
左心室(さしんしつ)
心臓の左側下半分にあり、左心房から受け取った血液を大動脈に送り出す働きがある。
左心房(さしんぼう)
心臓の左側上半分にあり、肺を通り酸素を多く含んだ血液を左心室に送り出す働きがある。
砂州(さす)
入り江などで風や水によって運ばれた砂などが堆積して対岸まで届く、または、届きそうになっている細長い地形。砂嘴が成長したもの。
砂洲(さす)
入り江などで風や水によって運ばれた砂などが堆積して対岸まで届く、または、届きそうになっている細長い地形。砂嘴が成長したもの。
注す(さす)
液体を入れる。注ぐ。
点す(さす)
液体を入れる。注ぐ。
さす(さす)
物事を行わせること。させる。
差す(さす)
日光が入る。日光が当たる。
射す(さす)
日光が入る。日光が当たる。
刺す(さす)
先端が尖っているものを突き入れる。
指す(さす)
指などを使って物や方向などを示す。
挿す(さす)
物の隙間に細長い物を入れる。
鎖す(さす)
戸口や錠などをとじること。
座す(ざす)
座ること。座する。
坐す(ざす)
座ること。座する。
座主(ざす)
寺院の事務を取り仕切る僧侶。また、その僧侶の職業。
座州(ざす)
船舶が底の浅い場所に乗り上げて動けなくなること。
流石(さすが)
期待通りの結果を出すことを感心していう言葉。期待に違わず。
授かり物(さずかりもの)
神や仏の恩恵として与えられたもの。特に子どもを指す。
授り物(さずかりもの)
神や仏の恩恵として与えられたもの。特に子どもを指す。
授かる(さずかる)
神や仏、立場が上の人などから与えられること。賜る。
授る(さずかる)
神や仏、立場が上の人などから与えられること。賜る。
授ける(さずける)
神や仏、立場が上の人などから与えること。
差す手(さすて)
舞を舞う時に前に突き出す手。
刺股(さすまた)
長い棒の先にU字をした金具を取り付けたもの。犯罪者などを取り押さえるために使う。
刺叉(さすまた)
長い棒の先にU字をした金具を取り付けたもの。犯罪者などを取り押さえるために使う。
流離い(さすらい)
様々な場所を当てもなく歩き回ること。さまよい歩く。漂泊。
流離う(さすらう)
様々な場所を当てもなく歩き回ること。さまよい歩く。漂泊。
摩る(さする)
手を当てて軽く動かすこと。
座する(ざする)
坐する(ざする)
さすれば(さすれば)