「さ」から始まる言葉 23ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
差遣わす(さしつかわす)
そこへ人を行かせる。派遣する。さし向ける。
差し付ける(さしつける)
差付ける(さしつける)
さして(さして)
然して(さして)
差し手(さして)
差手(さして)
指し手(さして)
指手(さして)
差し出がましい(さしでがましい)
余計な口を出したり、手を出したりして失礼な様子。でしゃばっている様子。
差出がましい(さしでがましい)
余計な口を出したり、手を出したりして失礼な様子。でしゃばっている様子。
差し出口(さしでぐち)
でしゃばって言う余計な言葉。さしいでぐち。
差出口(さしでぐち)
でしゃばって言う余計な言葉。さしいでぐち。
差し出る(さしでる)
分を超えた行動をすること。出過ぎた行いをする。でしゃばる。
差出る(さしでる)
分を超えた行動をすること。出過ぎた行いをする。でしゃばる。
刺し通す(さしとおす)
ものを刺して裏まで穴をあけること。貫く。
刺通す(さしとおす)
ものを刺して裏まで穴をあけること。貫く。
差し止める(さしとめる)
動作や行動をやめさせること。禁止する。
差止める(さしとめる)
動作や行動をやめさせること。禁止する。
差し担い(さしにない)
荷物などに棒を通し、二人が前後に分かれて担ぐこと。
差担い(さしにない)
荷物などに棒を通し、二人が前後に分かれて担ぐこと。
刺し縫い(さしぬい)
布を複数重ねて一度縫う度に針を抜いて縫うこと。
刺縫い(さしぬい)
布を複数重ねて一度縫う度に針を抜いて縫うこと。
指貫(さしぬき)
平安時代の着物の一つ。裾を紐で絞れるようにした袴。
指し値(さしね)
売買のときに買い手や発注者が値段を指定すること。また、その値段。
指値(さしね)
売買のときに買い手や発注者が値段を指定すること。また、その値段。
差覗く(さしのぞく)
差し伸べる(さしのべる)
その方向へ伸ばす。差し出す。
差し延べる(さしのべる)
その方向へ伸ばす。差し出す。
差伸べる(さしのべる)
その方向へ伸ばす。差し出す。
差延べる(さしのべる)
その方向へ伸ばす。差し出す。
差し昇る(さしのぼる)
太陽や月が昇ること。
差し上る(さしのぼる)
太陽や月が昇ること。
差昇る(さしのぼる)
太陽や月が昇ること。
差上る(さしのぼる)
太陽や月が昇ること。
差し歯(さしば)
本来の歯に人工の歯を継ぎ足すこと。また、その人工の歯。継歯。
差歯(さしば)
本来の歯に人工の歯を継ぎ足すこと。また、その人工の歯。継歯。
差し挟む(さしはさむ)
他人の話や考えの間に自分の話や考えを入れること。挟む。
差挟む(さしはさむ)
他人の話や考えの間に自分の話や考えを入れること。挟む。
差し花(さしばな)
差花(さしばな)
差し控える(さしひかえる)
側にいて待機する。控える。
差し引き(さしひき)
数量から他の数量を引くこと。また、その引いた数量。差し引く。
差引き(さしひき)
数量から他の数量を引くこと。また、その引いた数量。差し引く。
差し引く(さしひく)
数量から他の数量を引くこと。
差引く(さしひく)
数量から他の数量を引くこと。
差し響く(さしひびく)
他の物事に影響を与える。
差響く(さしひびく)
他の物事に影響を与える。
差し招く(さしまねく)
その場所へ来るように手で合図をすること。手招きをすること。
差招く(さしまねく)
その場所へ来るように手で合図をすること。手招きをすること。