「き」から始まる言葉 23ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
気疲れ(きづかれ)
色々なことを心配したり、注意を払ったりしたために出る疲れ。
気遣わしい(きづかわしい)
不安に思う。心配する。気に掛かる。
吃吃(きつきつ)
控えめに笑うさま。また、その声。
吃逆(きつぎゃく)
横隔膜が痙攣して奇妙な声を発する現象。また、その声。しゃっくり。
鞠躬如(きっきゅうじょ)
身を低くして敬意を示す様子。
拮据(きっきょ)
休む暇もなく働くこと。
吉凶(きっきょう)
縁起がよい事と悪いこと。
吃驚(きっきょう)
ひどく驚くこと。びっくりすること。
喫驚(きっきょう)
ひどく驚くこと。びっくりすること。
喫緊(きっきん)
急いで処理しなければならない重要なこと。
吃緊(きっきん)
切迫した非常に重要なこと。喫緊。
気付く(きづく)
それまで意識していなかった事柄や、変化したものの違いなどを認識すること。気がつく。
気づく(きづく)
それまで意識していなかった事柄や、変化したものの違いなどを認識すること。気がつく。
詰屈(きっくつ)
曲がりくねっていること。
佶屈(きっくつ)
曲がりくねっていること。
ぎっくり(ぎっくり)
予想外のことに驚きと恐れを感じる様。ぎくり。ぎくっ。
ぎっくり腰(ぎっくりごし)
物を持ち上げようとしたときや、腰をひねったときなどに急に生じる強い腰の痛み。
気付け(きつけ)
気を失った人を正常にすること。また、そのための薬。
気付(きつけ)
気を失った人を正常にすること。また、そのための薬。
着付け(きつけ)
衣服を正しく着せること。また、それを行う人。特に和服をいう。
着付(きつけ)
衣服を正しく着せること。また、それを行う人。特に和服をいう。
気付(きづけ)
手紙などの郵便物を、その人の住居以外に立ち寄りそうな場所など送る時に記す言葉。送り先の下に書き記す。
気附(きづけ)
手紙などの郵便物を、その人の住居以外に立ち寄りそうな場所など送る時に記す言葉。送り先の下に書き記す。
気付け薬(きつけくすり)
気を失った人などを正常な状態にするための興奮剤。
着付ける(きつける)
いつも着ているために着慣れている。
亀っ甲(きっこう)
亀の甲羅。
亀甲(きっこう)
亀の甲羅。
拮抗(きっこう)
同じような能力や勢力のもの同士が争うこと。
頡頏(きっこう)
同じような能力や勢力のもの同士が争うこと。
喫茶(きっさ)
茶やコーヒーなどの飲み物を飲むこと。
切っ先(きっさき)
刃物や尖っているものの先端の尖っている部分。
鋒(きっさき)
刃物や尖っているものの先端の尖っている部分。
喫茶店(きっさてん)
茶やコーヒーなどの飲み物と、菓子や軽食を出す飲食店。
吉事(きつじ)
非常に喜ばしい事柄。縁起がよい事。
牛車(ぎっしゃ)
牛が引く車。平安時代の高位の人が乗る乗り物で、豪華な装飾を施したものが多い。御所車。
吉祥(きっしょう)
よいことが起こる前触れ。
喫食(きっしょく)
物を食べること。食事をとること。
ぎっしり(ぎっしり)
一定の範囲内に隙間がないほどにものが詰まっている様子。
吉辰(きっしん)
縁起がよい日。めでたい日。吉日。
吃人(きつじん)
言葉に障害のある人。どもる人。
喫水(きっすい)
船舶が水に浮いている時の水面から船の底までの長さ。船足。
吃水(きっすい)
船舶が水に浮いている時の水面から船の底までの長さ。船足。
生粋(きっすい)
混じり気がないこと。純粋。特に血筋や育ちなどをいう時に使う。
喫水線(きっすいせん)
水に浮いている船の船体と水面の境目の線。
吃水線(きっすいせん)
水に浮いている船の船体と水面の境目の線。
喫する(きっする)
食べ物を食べたり、飲んだりする。
詰責(きっせき)
相手の失敗などを問い詰めて強く責めること。
吃舌(きつぜつ)
どもること。吃人。
屹然(きつぜん)
山や木などが際立ってそびえ立っている様子。
仡然(きつぜん)
勇ましいさま。