「く」から始まる言葉 21ページ目
「く」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
組み違える(くみちがえる)
互い違いの状態になるように組むこと。
組違える(くみちがえる)
互い違いの状態になるように組むこと。
組長(くみちょう)
名称に組が付く集団の長。
組み付く(くみつく)
手足をからめるようにして相手の体に取り付くこと。
組付く(くみつく)
手足をからめるようにして相手の体に取り付くこと。
組み天井(くみてんじょう)
組天井(くみてんじょう)
汲み取り(くみとり)
水などを汲んで取り出すこと。特に、ため込み式便所の糞尿(ふんにょう)を汲み出すことをいう。
くみ取り(くみとり)
水などを汲んで取り出すこと。特に、ため込み式便所の糞尿(ふんにょう)を汲み出すことをいう。
汲み取る(くみとる)
水などの液体を汲んで取り出すこと。
くみ取る(くみとる)
水などの液体を汲んで取り出すこと。
組み版(くみはん)
活字を組み合わせて原版を作ること。また、その原版。
組版(くみはん)
活字を組み合わせて原版を作ること。また、その原版。
組み紐(くみひも)
複数の糸を交互に交差させて作った紐。羽織のひもや帯締めなどに使うもの。組み緒。
組紐(くみひも)
複数の糸を交互に交差させて作った紐。羽織のひもや帯締めなどに使うもの。組み緒。
組み伏せる(くみふせる)
相手に組み付いて倒し、押さえ込むこと。
組伏せる(くみふせる)
相手に組み付いて倒し、押さえ込むこと。
汲み干す(くみほす)
その場にある水などを全て汲み出すこと。
汲み乾す(くみほす)
その場にある水などを全て汲み出すこと。
くみ干す(くみほす)
その場にある水などを全て汲み出すこと。
汲み分ける(くみわける)
水などを汲んで、異なる場所や容器に分けて入れること。
くみ分ける(くみわける)
水などを汲んで、異なる場所や容器に分けて入れること。
区民(くみん)
その区に住んでいる人。区の住民。
愚民(ぐみん)
愚かな民衆。愚かな人民。
酌む(くむ)
汲む(くむ)
組む(くむ)
ぐむ(ぐむ)
愚冥(ぐめい)
愚かで道理に疎いこと。
工面(くめん)
必要な金銭や物品を工夫して集めること。算段。
雲(くも)
蜘蛛(くも)
雲合い(くもあい)
雲の状態。雲の様子。空模様。
雲足(くもあし)
雲脚(くもあし)
雲居(くもい)
雲井(くもい)
愚蒙(ぐもう)
愚かで道理に疎いこと。
愚曚(ぐもう)
愚かで道理に疎いこと。
雲隠れ(くもがくれ)
月が雲で隠れること。
雲形(くもがた)
たなびいている雲の形。または、その模様。
雲路(くもじ)
鳥が行き来する空の道。雲居路。
雲助(くもすけ)
供物(くもつ)
神や仏に供えるためのもの。
くも手(くもで)
蜘蛛手(くもで)
雲の上(くものうえ)
雲の峰(くものみね)
雲間(くもま)
雲と雲が途切れている間。また、そこから見える空。
くも膜(くもまく)
脳と脊髄を包む三層の髄膜の中の中間にある髄膜。