「しよ」から始まる言葉 20ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
情報(じょうほう)
物事の内容や事情。また、その知らせ。
上木(じょうぼく)
正本(しょうほん)
写本などの元となった本。原本。
抄本(しょうほん)
必要な部分だけを抜き出して書いた書物。
証本(しょうほん)
上品(じょうぼん)
消磨(しょうま)
こすれて無くなること。または、こすって無くすこと。
上米(じょうまい)
錠前(じょうまえ)
戸などに取り付けて自由に開け閉めできないようにする金具。
照魔鏡(しょうまきょう)
悪魔の本性を映すとされている鏡。
小満(しょうまん)
二十四節気の一つ。第八の節気で、五月二十一日頃から六月六日頃まで。草木が成長して生い茂る季節。
冗漫(じょうまん)
必要のないものが多く、無駄に長いこと。
正味(しょうみ)
無駄な部分を取り除いて残った部分。
笑味(しょうみ)
食べ物を食べてもらう時に、美味しくないかもしれませんがという意味を込めて使う謙遜の言葉。
賞味(しょうみ)
飲食物の味を楽しみながら食べること。
情味(じょうみ)
思いやりなどの人間らしい温かみ。人情味。
上巳(じょうみ)
ご節句の一つ。元は陰暦三月の最初の巳の日で、後に三月三日になった。桃の節句。雛祭り。
詳密(しょうみつ)
隅々まで詳しいこと。
静脈(じょうみゃく)
血液が心臓に戻るための血管。体の表面近くにあって青黒く見える。
称名(しょうみょう)
唱名(しょうみょう)
小名(しょうみょう)
江戸時代の大名の中で、領地が一万石未満の武家。
声明(しょうみょう)
古代インドの学問の分類、五明の一つ。音韻や文法、言葉の解釈などを研究するもの。
常命(じょうみょう)
定命(じょうみょう)
仏教で、前世の因果によって生まれる前から決められているとされる寿命。
常民(じょうみん)
特別なことがない普通の人。
商務(しょうむ)
商業に関する事務。
常務(じょうむ)
普段行っている仕事。日常の業務。
乗務(じょうむ)
電車やバスなどの交通機関に乗って運転などの仕事をすること。
正目(しょうめ)
正銘(しょうめい)
間違いなくそのものであること。本物。
証明(しょうめい)
その物事が真実であることを理由や根拠を示して明らかにすること。
照明(しょうめい)
電灯などの光を当てて明るくすること。
生滅(しょうめつ)
生まれることと死ぬこと。
消滅(しょうめつ)
存在していたものが消えてなくなること。
正面(しょうめん)
物の表に当たる面。
消耗(しょうもう)
使用して減る、または、無くなること。また、そうすること。
忪懞(しょうもう)
冷静さを失う様子。慌てる様子。
条目(じょうもく)
抄物(しょうもつ)
抄物(しょうもの)
上物(じょうもの)
等級の高いもの。上等のもの。
蕉門(しょうもん)
声聞(しょうもん)
掌紋(しょうもん)
証文(しょうもん)
証拠としての能力がある文書。証書。
召問(しょうもん)
まねき寄せて問うこと。
城門(じょうもん)
定紋(じょうもん)
家ごとに決まっている紋章。
縄文(じょうもん)
土器に縄などを押し付けたり、ころがしたりすることでつけた模様。