「さ」から始まる言葉 20ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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細れ波(さざれなみ)
小さな波。弱い波。さざ波。
細波(さざれなみ)
小さな波。弱い波。さざ波。
障り(ささわり)
山茶花(さざんか)
ツバキ科ツバキ属の常緑高木。冬の初めに赤色や白色の花が咲く。種子から油が取れ、食用したり、化粧に使ったりする。
差し(さし)
二人で向かい合って物事を行うこと。差し向かい。
止し(さし)
動作を最後まで行わずに止めること。
緡(さし)
刺し(さし)
先端の尖ったもので表面を突き破って内側へ入れる。刺す。
指し(さし)
砂嘴(さし)
海岸などから嘴の形のようになっている細長い土地。運ばれてきた土砂が堆積してできたもの。
渣滓(さし)
些事(さじ)
取るに足らない小さなこと。つまらないこと。小事。
瑣事(さじ)
取るに足らない小さなこと。つまらないこと。小事。
匙(さじ)
座視(ざし)
見ているだけで、関わらないこと。
坐視(ざし)
見ているだけで、関わらないこと。
ざし(ざし)
差合(さしあい)
さしつかえやさしさわりのあること。他の事柄や状況とぶつかり合って問題が生じること。食べ物の食い合わせにもいう。
差し合い(さしあい)
さしつかえやさしさわりのあること。他の事柄や状況とぶつかり合って問題が生じること。食べ物の食い合わせにもいう。
差合い(さしあい)
さしつかえやさしさわりのあること。他の事柄や状況とぶつかり合って問題が生じること。食べ物の食い合わせにもいう。
指合(さしあい)
さしつかえやさしさわりのあること。他の事柄や状況とぶつかり合って問題が生じること。食べ物の食い合わせにもいう。
指し合い(さしあい)
さしつかえやさしさわりのあること。他の事柄や状況とぶつかり合って問題が生じること。食べ物の食い合わせにもいう。
指合い(さしあい)
さしつかえやさしさわりのあること。他の事柄や状況とぶつかり合って問題が生じること。食べ物の食い合わせにもいう。
差合う(さしあう)
物事が重なり合い、互いに影響を及ぼす。かち合う。
差し合う(さしあう)
物事が重なり合い、互いに影響を及ぼす。かち合う。
差し上げる(さしあげる)
手で持って高い位置に上げること。
差上げる(さしあげる)
手で持って高い位置に上げること。
差し足(さしあし)
つま先で立って、音を立てないように歩くこと。
差足(さしあし)
つま先で立って、音を立てないように歩くこと。
差し当たって(さしあたって)
差当って(さしあたって)
差し当たり(さしあたり)
これから先のことは考えず、問題に対処する様子。今のところ。当面。
差当り(さしあたり)
これから先のことは考えず、問題に対処する様子。今のところ。当面。
差し油(さしあぶら)
機械に油を注すこと。または、その油。
注し油(さしあぶら)
機械に油を注すこと。または、その油。
差油(さしあぶら)
機械に油を注すこと。または、その油。
注油(さしあぶら)
機械に油を注すこと。または、その油。
刺し網(さしあみ)
漁法の一種。魚の通り道に細長い網を仕掛け、魚が網目に絡まることで捕獲する方法。また、その網のこと。
刺網(さしあみ)
漁法の一種。魚の通り道に細長い網を仕掛け、魚が網目に絡まることで捕獲する方法。また、その網のこと。
差し入る(さしいる)
光が内部に入り込む。
射し入る(さしいる)
光が内部に入り込む。
差入る(さしいる)
光が内部に入り込む。
射入る(さしいる)
光が内部に入り込む。
差し入れ(さしいれ)
留置や拘置されている人に外部から物を持っていくこと。また、その物。
差入れ(さしいれ)
留置や拘置されている人に外部から物を持っていくこと。また、その物。
差し入れる(さしいれる)
ものの隙間などから、そのものの中に物を入れること。
差入れる(さしいれる)
ものの隙間などから、そのものの中に物を入れること。
差俯く(さしうつむく)
挿し絵(さしえ)
文章と文章の間に入れる絵。内容を解説したり、興味を持たせたりするもの。
挿絵(さしえ)
文章と文章の間に入れる絵。内容を解説したり、興味を持たせたりするもの。