「まき」から始まる言葉 2ページ目
「まき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
蒔付け(まきつけ)
農作物の種を蒔くこと。
播付け(まきつけ)
農作物の種を蒔くこと。
巻き付ける(まきつける)
ものの周囲に巻いてくっつける。
巻付ける(まきつける)
ものの周囲に巻いてくっつける。
巻き取り紙(まきとりがみ)
新聞や雑誌などの部数の多いものを印刷する際用いる、大きく巻いた紙。
巻取紙(まきとりがみ)
新聞や雑誌などの部数の多いものを印刷する際用いる、大きく巻いた紙。
巻き取る(まきとる)
巻いて、他の物に移しとる。
牧場(まきば)
巻きひげ(まきひげ)
葉や茎の一部が変形して細長いつるのようになったもの。他のものに巻きついて植物の体を支える。
巻鬚(まきひげ)
葉や茎の一部が変形して細長いつるのようになったもの。他のものに巻きついて植物の体を支える。
巻き戻す(まきもどす)
巻いてもとの状態に戻すこと。巻き戻返す。
巻戻す(まきもどす)
巻いてもとの状態に戻すこと。巻き戻返す。
巻物(まきもの)
書画を横長く表装し、軸に巻いたもの。
間逆(まぎゃく)
「逆」を強調した表現。まったく逆なさま。正反対。
魔球(まきゅう)
野球の変化球のうち、とくに打ちづらい球。明治時代に生まれたとされる。
魔境(まきょう)
鏡の一種。微小な凹凸を持ち、光を当てて反射光を壁に投影すると、像や模様が陰影となって現れる。
紛らかす(まぎらかす)
辛さなどを他のことでごまかす。
紛らす(まぎらす)
辛さなどを他のことでごまかす。
紛らせる(まぎらせる)
痛みや辛さなどを他のことでごまかす。
紛らわしい(まぎらわしい)
間違えやすいさま。区別が難しいさま。
紛らわす(まぎらわす)
辛さや痛みなどを他のことでごまかす。
間切る(まぎる)
前方から風を斜めにうけて帆船がはしること。
紛れ(まぎれ)
感情に押され、どうしようもなくなるさま。
紛れ込む(まぎれこむ)
騒ぎや混雑などに乗じて、中に入り込むこと。
紛れる(まぎれる)
辛さなどが他のことでごまかされる。一時的に忘れる。
間際(まぎわ)
ことがまさに行われようとしているとき。直前。寸前。
真際(まぎわ)
ことがまさに行われようとしているとき。直前。寸前。
巻き藁(まきわら)
わらを巻き束ねたもの。弓術の練習や空手の稽古などに使われる。
まき割り(まきわり)
丸太などを割ってまきにすること。また、そのとき用いる刃物。
薪割(まきわり)
丸太などを割ってまきにすること。また、そのとき用いる刃物。