「まき」から始まる言葉
「まき」から始まる言葉の一覧です。
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巻き(まき)
巻(まき)
真木(まき)
マキ科の常緑針葉高木。暖かい山地に自生する。葉は細長く、庭木や生垣に用いられ、材は建築に用いられる。イヌマキ。
槇(まき)
マキ科の常緑針葉高木。暖かい山地に自生する。葉は細長く、庭木や生垣に用いられ、材は建築に用いられる。イヌマキ。
薪(まき)
燃料にされる、割られた枝や丸太。
巻き上げる(まきあげる)
巻いて上げる。
巻上げる(まきあげる)
巻いて上げる。
巻き揚げる(まきあげる)
巻いて上げる。
巻揚げる(まきあげる)
巻いて上げる。
巻き網(まきあみ)
魚の群れを囲み取る網。また、その漁法。
巻網(まきあみ)
魚の群れを囲み取る網。また、その漁法。
旋網(まきあみ)
魚の群れを囲み取る網。また、その漁法。
まき絵(まきえ)
器物の表面にうるしで絵模様を描き、金属粉や色粉を付着させた日本の工芸品。また、その技法。
蒔絵(まきえ)
器物の表面にうるしで絵模様を描き、金属粉や色粉を付着させた日本の工芸品。また、その技法。
まき餌(まきえ)
魚や鳥などをおびき寄せるために餌をまくこと。また、その餌。
撒餌(まきえ)
魚や鳥などをおびき寄せるために餌をまくこと。また、その餌。
巻き起こす(まきおこす)
思いがけない事態を引き起こす。
巻起す(まきおこす)
思いがけない事態を引き起こす。
巻き落とし(まきおとし)
相撲の決まり手の一つ。差手でまわしを取らずに相手の体を抱え、巻き込むように横に捻って倒す技。
巻落し(まきおとし)
相撲の決まり手の一つ。差手でまわしを取らずに相手の体を抱え、巻き込むように横に捻って倒す技。
巻き貝(まきがい)
らせん状に巻いている貝殻を持つ貝類。サザエやタニシなど。
巻貝(まきがい)
らせん状に巻いている貝殻を持つ貝類。サザエやタニシなど。
巻き返す(まきかえす)
広げたものを巻いてもとの状態に戻すこと。巻き戻す。
巻返す(まきかえす)
広げたものを巻いてもとの状態に戻すこと。巻き戻す。
巻紙(まきがみ)
半切り紙を横に長くつないでいき巻いたもの。毛筆で手紙を書く際用いられる。
巻き狩り(まきがり)
狩りの方法。狩場を四方から包囲し、獲物を追いつめて捕らえる。
巻狩(まきがり)
狩りの方法。狩場を四方から包囲し、獲物を追いつめて捕らえる。
巻き雲(まきぐも)
雲のひとつ。細い雲が集まった形の雲。細い雲片一つ一つがぼやけずに、輪郭がはっきりしている。きぬ雲。すじ雲。しらす雲。
巻雲(まきぐも)
雲のひとつ。細い雲が集まった形の雲。細い雲片一つ一つがぼやけずに、輪郭がはっきりしている。きぬ雲。すじ雲。しらす雲。
巻き毛(まきげ)
頭髪などで、渦巻状に巻いてある毛。
巻毛(まきげ)
頭髪などで、渦巻状に巻いてある毛。
巻き込む(まきこむ)
巻いて中に入れる。
巻込む(まきこむ)
巻いて中に入れる。
捲込む(まきこむ)
巻いて中に入れる。
薪ざっぽう(まきざっぽう)
薪にするため、切ったり割ったりした木。まきざっぱ。
巻き舌(まきじた)
舌先を巻くように動かして発音すること。また、そのように勢いよく話す口調。べらんめい口調。
巻舌(まきじた)
舌先を巻くように動かして発音すること。また、そのように勢いよく話す口調。べらんめい口調。
巻き尺(まきじゃく)
細いテープ上の布や金属に目盛をつけ、容器に巻いて収納できるものさし。
巻尺(まきじゃく)
細いテープ上の布や金属に目盛をつけ、容器に巻いて収納できるものさし。
巻きずし(まきずし)
酢飯と具を、海苔や焼き卵などで巻いた寿司。
巻鮨(まきずし)
酢飯と具を、海苔や焼き卵などで巻いた寿司。
巻き添え(まきぞえ)
関係のない事件や事故により被害や損失を受けること。
巻添え(まきぞえ)
関係のない事件や事故により被害や損失を受けること。
巻きたばこ(まきたばこ)
刻んだ煙草の葉を紙で巻き細長くしたもの。紙巻煙草。
巻煙草(まきたばこ)
刻んだ煙草の葉を紙で巻き細長くしたもの。紙巻煙草。
まき散らす(まきちらす)
あたり一面にまく。あちこちに広める。
撒き散らす(まきちらす)
あたり一面にまく。あちこちに広める。
巻き付く(まきつく)
ものの周囲に巻いてくっつく。
巻付く(まきつく)
ものの周囲に巻いてくっつく。
まき付け(まきつけ)
農作物の種を蒔くこと。