「さい」から始まる言葉 2ページ目
「さい」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
催花雨(さいかう)
才格(さいかく)
才能と知恵の程度。
才覚(さいかく)
素早く的確な知恵の働き。機転。
才学(さいがく)
才知と学問。才気と学問。
才學(さいがく)
才知と学問。才気と学問。
在学(ざいがく)
学生や生徒として、学校などの教育施設に籍を置いていること。
才学識(さいがくしき)
歴史家に必要な三つの能力のこと。才知と学問と見識の三つの能力。
才學識(さいがくしき)
歴史家に必要な三つの能力のこと。才知と学問と見識の三つの能力。
在方(ざいかた)
人の数や家が少ない地域。いなか。在所。
菜館(さいかん)
中国語で「料理店」を意味し、中華料理店の名称に用いられる言葉。
才冠(さいかん)
才能のある人達の中で最もすぐれていると認められる人。
才幹(さいかん)
手際よく物事を処理する才能。働き。
彩管(さいかん)
絵を描く時に使う筆。絵筆。
再刊(さいかん)
休刊や廃刊されていた雑誌や新聞などを再び刊行すること。
在官(ざいかん)
官職に身を置いている。
在監(ざいかん)
囚人として刑務所に入っていること。
才器(さいき)
才能と器量のすぐれている人。
再帰(さいき)
以前の状態へ戻る。
才気(さいき)
活発で鋭い頭の働き。
債鬼(さいき)
借金を取り立てる人。非情に取り立てる人を鬼にたとえた言葉。
再起(さいき)
わずらっていた病気が治って元気になること。
祭器(さいき)
祭事に使う道具。
猜忌(さいき)
他人をねたましく思い嫌うこと。
才伎(さいぎ)
物事をうまく行う能力。技量。腕前。
祭儀(さいぎ)
神や仏、祖先などを祭るために、神殿などで行われる儀式。
再議(さいぎ)
一度決まったことを、不十分としてもう一度審議すること。
猜疑(さいぎ)
相手を信用できず疑ったり、妬んだりすること。
再挙(さいきょ)
一度失敗した事業や計画などをもう一度行うこと。
裁許(さいきょ)
役所などで書類などを審査して許可を出すこと。
西京(さいきょう)
西にあるみやこ。
最強(さいきょう)
一番強いこと。
在京(ざいきょう)
首都にいること。また、住んでいること。現在では東京、古くは京都をいう。
在郷(ざいきょう)
生まれ育った場所に住んでいること。
細菌(さいきん)
単細胞の微生物の一つ。物を腐らせたり、発酵させたり、病気の原因になったりする。非常に小さいが、顕微鏡で見ることができる。バクテリア。
細瑾(さいきん)
小さな弱点や過ち。
最近(さいきん)
現在に非常に近い過去。また、その期間。
在勤(ざいきん)
ある職務に従事していること。在職。
再吟味(さいぎんみ)
一度調べたものを、もう一度注意深く調べること。
細工(さいく)
指先の巧みな技で作った小さく細かいもの。また、そのように作ること。
才具(さいぐ)
才能と器量のこと。
祭具(さいぐ)
祭事に使う道具。
斎宮(さいぐう)
採掘(さいくつ)
地中を掘って鉱石や石炭などを取ること。
細君(さいくん)
同輩以下の他人の妻を言い表す言葉。
妻君(さいくん)
同輩以下の他人の妻を言い表す言葉。
在家(ざいけ)
世俗を離れずに仏教を信仰する人。
才慧(さいけい)
賢く、すぐれた才能があること。
歳計(さいけい)
一年、または、一会計年度の期間の収入と支出の全ての合計。
才芸(さいげい)
才能と技芸。
財形(ざいけい)
「勤労者財産形成促進制度」の略称。勤労者財産形成促進法に基づき、勤労者が貯蓄や持家取得を行いやすくすることを目的とした制度。