再吟味とは
再吟味
さいぎんみ
言葉 | 再吟味 |
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読み方 | さいぎんみ |
意味 | 一度調べたものを、もう一度注意深く調べること。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 再 / 吟 / 味 |
「再」を含む言葉・熟語
- 一再(いっさい)
- 再縁(さいえん)
- 再演(さいえん)
- 再往・再応(さいおう)
- 再嫁(さいか)
- 再会(さいかい)
- 再開(さいかい)
- 再刊(さいかん)
- 再起(さいき)
- 再帰(さいき)
- 再挙(さいきょ)
- 再議(さいぎ)
- 再建(さいけん)
- 再検(さいけん)
- 再検討(さいけんとう)
- 再現(さいげん)
- 再考(さいこう)
- 再興(さいこう)
- 再婚(さいこん)
- 再建(さいこん)
- 再再(さいさい)
- 再三(さいさん)
- 再出発(さいしゅっぱつ)
- 再診(さいしん)
- 再審(さいしん)
- 再製(さいせい)
- 再説(さいせつ)
- 再選(さいせん)
- 再送(さいそう)
「吟」を含む言葉・熟語
- 愛吟(あいぎん)
- 詠吟(えいぎん)
- 閑吟(かんぎん)
- 感吟(かんぎん)
- 吟行(ぎんこう)
- 吟社(ぎんしゃ)
- 吟唱・吟誦(ぎんしょう)
- 吟醸(ぎんじょう)
- 吟じる(ぎんじる)
- 吟ずる(ぎんずる)
- 吟声(ぎんせい)
- 吟味(ぎんみ)
- 苦吟(くぎん)
- 高吟(こうぎん)
- 口吟(こうぎん)
- 詩吟(しぎん)
- 秀吟(しゅうぎん)
- 愁吟(しゅうぎん)
- 呻吟(しんぎん)
- 沈吟(ちんぎん)
- 低吟(ていぎん)
- 独吟(どくぎん)
- 悲吟(ひぎん)
- 朗吟(ろうぎん)
- 吟(ぎん)
- 吟詠(ぎんえい)
- 吟遊詩人(ぎんゆうしじん)
- 即吟(そくぎん)
- 微吟(びぎん)
「味」を含む言葉・熟語
- 青み・青味(あおみ)
- 青味泥・水綿(あおみどろ)
- 赤味噌(あかみそ)
- 秋味(あきあじ)
- 悪趣味(あくしゅみ)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 味付け・味付(あじつけ)
- 味な(あじな)
- 味見(あじみ)
- 味わい(あじわい)
- 味わう(あじわう)
- 後味(あとあじ)
- 甘み・甘味(あまみ)
- 甘味噌(あまみそ)
- 一味(いちみ)
- 田舎味噌(いなかみそ)
- 浮き実・浮き味(うきみ)
- 薄味(うすあじ)
- 味寝・熟寝(うまい)
- 旨み・旨味(うまみ)
- 美味しい・旨味しい(おいしい)
- 大味(おおあじ)
- 御味御汁・御味御付け・御御御付け(おみおつけ)
- 書き味(かきあじ)
- 隠し味(かくしあじ)
- 勝ちみ・勝ち味・勝味(かちみ)
- 加味(かみ)
- 辛み・辛味(からみ)
- 甘味(かんみ)