吟唱・吟誦とは
吟唱
/吟誦
ぎんしょう
| 言葉 | 吟唱・吟誦 |
|---|---|
| 読み方 | ぎんしょう |
| 意味 | 詩歌などを声に出し、節をつけてよむこと。 |
| 活用 | 「―する」 |
| 使用漢字 | 吟 / 唱 / 誦 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「吟」を含む言葉・熟語
- 愛吟（あいぎん）
- 詠吟（えいぎん）
- 閑吟（かんぎん）
- 感吟（かんぎん）
- 吟行（ぎんこう）
- 吟社（ぎんしゃ）
- 吟醸（ぎんじょう）
- 吟じる（ぎんじる）
- 吟ずる（ぎんずる）
- 吟声（ぎんせい）
- 吟味（ぎんみ）
- 苦吟（くぎん）
- 高吟（こうぎん）
- 口吟（こうぎん）
- 再吟味（さいぎんみ）
- 詩吟（しぎん）
- 秀吟（しゅうぎん）
- 愁吟（しゅうぎん）
- 呻吟（しんぎん）
- 沈吟（ちんぎん）
- 低吟（ていぎん）
- 独吟（どくぎん）
- 悲吟（ひぎん）
- 朗吟（ろうぎん）
- 吟（ぎん）
- 吟詠（ぎんえい）
- 吟遊詩人（ぎんゆうしじん）
- 即吟（そくぎん）
- 微吟（びぎん）
「唱」を含む言葉・熟語
- 愛唱（あいしょう）
- 暗唱・暗誦・諳誦（あんしょう）
- 唱う（うたう）
- 詠唱（えいしょう）
- 歌唱（かしょう）
- 合唱（がっしょう）
- 口誦・口唱（こうしょう）
- 高唱（こうしょう）
- 四重唱（しじゅうしょう）
- 主唱（しゅしょう）
- 首唱（しゅしょう）
- 唱歌（しょうか）
- 唱道（しょうどう）
- 唱導（しょうどう）
- 重唱（じゅうしょう）
- 斉唱（せいしょう）
- 絶唱（ぜっしょう）
- 唱える（となえる）
- 独唱（どくしょう）
- 復唱・復誦（ふくしょう）
- 三唱（さんしょう）
- 称名・唱名（しょうみょう）
- 唱和（しょうわ）
- 提唱（ていしょう）
- 唱え言（となえごと）
- 熱唱（ねっしょう）
- 奉唱（ほうしょう）
- 輪唱（りんしょう）
- 朗唱・朗誦（ろうしょう）
「誦」を含む言葉・熟語
- 愛誦（あいしょう）
- 暗唱・暗誦・諳誦（あんしょう）
- 口誦・口唱（こうしょう）
- 誦する（しょうする）
- 読誦（どくじゅ）
- 拝誦（はいしょう）
- 復唱・復誦（ふくしょう）
- 誦経（じゅきょう）
- 誦する（じゅする）
- 誦経（ずきょう）
- 伝誦（でんしょう）
- 念誦（ねんじゅ）
- 諷誦（ふうじゅ）
- 朗唱・朗誦（ろうしょう）
