吟行とは
吟行
ぎんこう
言葉 | 吟行 |
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読み方 | ぎんこう |
意味 | 詩歌をうたいながら歩くこと。 詩歌や和歌などを作るために、旧跡やすぐれた景色の場所などへ行くこと。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 吟 / 行 |
「吟」を含む言葉・熟語
- 愛吟(あいぎん)
- 詠吟(えいぎん)
- 閑吟(かんぎん)
- 感吟(かんぎん)
- 吟社(ぎんしゃ)
- 吟唱・吟誦(ぎんしょう)
- 吟醸(ぎんじょう)
- 吟じる(ぎんじる)
- 吟ずる(ぎんずる)
- 吟声(ぎんせい)
- 吟味(ぎんみ)
- 苦吟(くぎん)
- 高吟(こうぎん)
- 口吟(こうぎん)
- 再吟味(さいぎんみ)
- 詩吟(しぎん)
- 秀吟(しゅうぎん)
- 愁吟(しゅうぎん)
- 呻吟(しんぎん)
- 沈吟(ちんぎん)
- 低吟(ていぎん)
- 独吟(どくぎん)
- 悲吟(ひぎん)
- 朗吟(ろうぎん)
- 吟(ぎん)
- 吟詠(ぎんえい)
- 吟遊詩人(ぎんゆうしじん)
- 即吟(そくぎん)
- 微吟(びぎん)
「行」を含む言葉・熟語
- 赤行嚢(あかこうのう)
- 悪行(あくぎょう)
- 宛行扶持・充行扶持・宛い扶持・宛てがい扶持(あてがいぶち)
- 宛て行う・充て行う(あてがう)
- 荒行(あらぎょう)
- 有り明け行灯・有明け行灯・有明行灯(ありあけあんどん)
- 行火(あんか)
- 行脚(あんぎゃ)
- 行宮(あんぐう)
- 行在所(あんざいしょ)
- 行灯(あんどん)
- 行かず後家(いかずごけ・ゆかずごけ)
- 行き合う・行き逢う(いきあう・ゆきあう)
- 行き足(いきあし)
- 行き当たり・行当たり(いきあたり・ゆきあたり)
- 行き当たる・行当たる(いきあたる・ゆきあたる)
- 行き帰り・往き帰り(いきかえり・ゆきかえり)
- 行き方(いきかた・ゆきかた)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 行き来・往き来(いきき・ゆきき)
- 行き先・行先(いきさき・ゆきさき)
- 行き過ぎる・行過ぎる(いきすぎる・ゆきすぎる)
- 行き倒れ・行倒れ(いきだおれ・ゆきだおれ)
- 行き違い(いきちがい)
- 行き違い・行違い(いきちがい・ゆきちがい)
- 行き着く・行着く(いきつく・ゆきつく)
- 行きつけ・行き付け(いきつけ・ゆきつけ)
- 行き詰まる・行詰る(いきづまる・ゆきづまる)
- 行き届く・行届く(いきとどく・ゆきとどく)