「さ」から始まる言葉 2ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
際会(さいかい)
重要な出来事に偶然あう。
再開(さいかい)
一度やめたことをもう一度始める。
災害(さいがい)
地震や台風、事故、感染症の流行などの思いがけない不幸な出来事。
際涯(さいがい)
大地の終わる場所。はて。
財界(ざいかい)
政治、経済に強い影響力のある人が集まる社会。大企業の経営者や資本家などの社会。経済界。
在外(ざいがい)
他国にいる、または、あること。
催花雨(さいかう)
才格(さいかく)
才能と知恵の程度。
才覚(さいかく)
素早く的確な知恵の働き。機転。
才学(さいがく)
才知と学問。才気と学問。
才學(さいがく)
才知と学問。才気と学問。
在学(ざいがく)
学生や生徒として、学校などの教育施設に籍を置いていること。
才学識(さいがくしき)
歴史家に必要な三つの能力のこと。才知と学問と見識の三つの能力。
才學識(さいがくしき)
歴史家に必要な三つの能力のこと。才知と学問と見識の三つの能力。
在方(ざいかた)
人の数や家が少ない地域。いなか。在所。
才冠(さいかん)
才能のある人達の中で最もすぐれていると認められる人。
菜館(さいかん)
才幹(さいかん)
手際よく物事を処理する才能。働き。
彩管(さいかん)
絵を描く時に使う筆。絵筆。
再刊(さいかん)
休刊や廃刊されていた雑誌や新聞などを再び刊行すること。
在官(ざいかん)
官職に身を置いている。
在監(ざいかん)
囚人として刑務所に入っていること。
才器(さいき)
才能と器量のすぐれている人。
再帰(さいき)
以前の状態へ戻る。
才気(さいき)
活発で鋭い頭の働き。
債鬼(さいき)
借金を取り立てる人。非情に取り立てる人を鬼にたとえた言葉。
再起(さいき)
わずらっていた病気が治って元気になること。
祭器(さいき)
祭事に使う道具。
猜忌(さいき)
他人をねたましく思い嫌うこと。
才伎(さいぎ)
物事をうまく行う能力。技量。腕前。
祭儀(さいぎ)
神や仏、祖先などを祭るために、神殿などで行われる儀式。
再議(さいぎ)
一度決まったことを、不十分としてもう一度審議すること。
猜疑(さいぎ)
相手を信用できず疑ったり、妬んだりすること。
再挙(さいきょ)
一度失敗した事業や計画などをもう一度行うこと。
裁許(さいきょ)
役所などで書類などを審査して許可を出すこと。
西京(さいきょう)
西にあるみやこ。
最強(さいきょう)
一番強いこと。
在京(ざいきょう)
首都にいること。また、住んでいること。現在では東京、古くは京都をいう。
在郷(ざいきょう)
生まれ育った場所に住んでいること。
細菌(さいきん)
単細胞の微生物の一つ。物を腐らせたり、発酵させたり、病気の原因になったりする。非常に小さいが、顕微鏡で見ることができる。バクテリア。
細瑾(さいきん)
小さな弱点や過ち。
最近(さいきん)
現在に非常に近い過去。また、その期間。
在勤(ざいきん)
ある職務に従事していること。在職。
再吟味(さいぎんみ)
一度調べたものを、もう一度注意深く調べること。
細工(さいく)
指先の巧みな技で作った小さく細かいもの。また、そのように作ること。
才具(さいぐ)
才能と器量のこと。
祭具(さいぐ)
祭事に使う道具。
斎宮(さいぐう)
採掘(さいくつ)
地中を掘って鉱石や石炭などを取ること。
細君(さいくん)
同輩以下の他人の妻を言い表す言葉。