「た」から始まる言葉 19ページ目
「た」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
高上がり(たかあがり)
高い所にあがること。<ひばりの―>
高足(たかあし)
高く足を上げて歩くこと。
高足駄(たかあしだ)
歯の高い足駄。高下駄。
他界(たかい)
死後の世界。またそこに行くこと。死ぬこと。
高い(たかい)
ものの位置が上のほうにあり、基準の面からの距離が大きい。
互い(たがい)
かかわりあうものの双方。相対する物の両方。
打開(だかい)
行き詰った状態を切り開くこと。解決に導くこと。
互い先(たがいせん)
囲碁や将棋で、同程度の強さを持つ者同士が交互に先手になる対局方法。相先。
互先(たがいせん)
囲碁や将棋で、同程度の強さを持つ者同士が交互に先手になる対局方法。相先。
互い違い(たがいちがい)
二つの物事を交替にするようす。また、二つの物事が入れ違いになっているようす。
互いに(たがいに)
双方が相手に同じようにはたらきかけるようす。同じ状態にあるようす。
高いびき(たかいびき)
大きないびきをかいてよくねむること。また、そのいびき。
高鼾(たかいびき)
大きないびきをかいてよくねむること。また、そのいびき。
違う(たがう)
違える(たがえる)
ちがわせる。一致しないようにする。
たかが(たかが)
程度や数量などが取るに足らないこと。大して問題にするほどではないこと。
鷹飼(たかがい)
鷹の飼育をして鷹狩りをおこなうこと。また、その職人。
鷹狩(たかがり)
飼い慣らした鷹を山野に放ち、野鳥やウサギを捕らえさせる狩猟。鷹野。放鷹。
多角(たかく)
角が多いこと。
多額(たがく)
金額が多いこと。高額。
多角化(たかくか)
多くの方面や分野にわたるようにすること。
多角形(たかくけい)
三つ以上の線分にかこまれ形成される平面図形。三角形や四角形など。多辺形。
多角経営(たかくけいえい)
同じ経営者や企業が、いくつかの違う方面や分野の事業を平行して行うこと。
高曇り(たかぐもり)
雲が空の高いところにかかり曇っているさま。
高曇(たかぐもり)
雲が空の高いところにかかり曇っているさま。
高下駄(たかげた)
歯の高い下駄。足駄。高足駄。
高さ(たかさ)
基準の面から上方への距離。また、その度合い。
高砂(たかさご)
室町時代初期の謡曲。高砂の松の精が老夫婦となって姿をあらわし、夫婦の道を説く脇脳物。婚礼の席などでうたわれる。世阿弥作。
駄菓子(だがし)
安価な雑穀や粗糖などを材料にして作られた庶民的な菓子。
高潮(たかしお)
海水の水位が以上に高くなる現象。海水が低気圧により吸い上げられ、強い風により海岸に吹き寄せられるため起きる。風津波。暴風津波。
高島田(たかしまだ)
女性の髪形のひとつ。島田まげの根を高く上げ結ったもの。江戸時代には御殿女中の、明治以降は未婚の女性の正装となった。現在では、和装の花嫁の正装として結われている。
鷹匠(たかじょう)
鷹狩りの鷹を飼育、訓練した人。江戸時代、幕府や各藩に仕え、鷹狩りに従った。鷹師。
高瀬(たかせ)
日本の地名。香川県西部,三豊市中部の旧町域。三豊平野の東部,高瀬川上流域にある。東端には大麻山,西には七宝山の開析された溶岩台地がある。
高瀬舟(たかせぶね)
川舟の一つ。浅い瀬でもこげるようにように作られた荷物運搬用の舟。昔は小型だったが、江戸時代になると大型化した。
高台(たかだい)
周囲よりも高く隆起し、平らになっている土地。
高高(たかだか)
一際目立って高いさま。
高高指(たかたかゆび)
なか指。
高だすき(たかだすき)
たすきをつかい、袖をたかく括ること。
高襷(たかだすき)
たすきをつかい、袖をたかく括ること。
高調子(たかちょうし)
声や音などの調子が高いこと。
蛇蝎(だかつ)
ヘビとサソリ。転じて、人がひどく忌み嫌うものの例え。
高坏(たかつき)
食べ物を盛るさい用いる台。円形や方形の盆に高い足がつく。こしだか。
打楽器(だがっき)
手やばちで打ったり、振ったりして音を出す楽器。太鼓、カスタネット、シンバルなど。
多角形(たかっけい)
三つ以上の線分にかこまれ形成される平面図形。三角形や四角形など。多辺形。
高手(たかて)
肩からひじまでのあいだ。高腕。
高殿(たかどの)
高く造られた建物。とくに御殿。高楼。
高跳び(たかとび)
陸上の競技。走り高跳びや棒高跳びなど。
高跳(たかとび)
陸上の競技。走り高跳びや棒高跳びなど。
高飛び(たかとび)
犯人が、犯罪を犯した地域から遠く離れた地域へ逃げること。
高飛(たかとび)
犯人が、犯罪を犯した地域から遠く離れた地域へ逃げること。