「きよ」から始まる言葉 19ページ目
「きよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
虚無感(きょむかん)
虚名(きょめい)
実力と釣り合っていない高い名声。虚聞。
御名(ぎょめい)
天皇の名前。
清める(きよめる)
恥や汚れなどを取り除くこと。清らかにすること。
浄める(きよめる)
恥や汚れなどを取り除くこと。清らかにすること。
虚妄(きょもう)
事実ではないこと。正しくないこと。嘘。偽り。
漁網(ぎょもう)
魚類や貝類をとるために使う網。
魚網(ぎょもう)
魚類や貝類をとるために使う網。
御物(ぎょもつ)
天皇や皇室が所有している物。
清元節(きよもとぶし)
魚油(ぎょゆ)
魚からとった油。いわしやにしんなどからとり、食用や薬用、せっけんの材料などに使う。
御遊(ぎょゆう)
遊びをいう尊敬語。特に、昔の宮中で行われていた管弦の遊びをいう。
挙用(きょよう)
ある人物の地位を引き上げて用いること。登用。
許容(きょよう)
基準となるものからは外れているが、許し認めること。大目にみること。
去来(きょらい)
去ることと来ること。行ったり来たりすること。行き来。または、気持ちなどが浮かんだり消えたりすること。
魚雷(ぎょらい)
水中を進行し、対象に接触すると爆発する兵器。船や潜水艦、飛行機などから発射される。「魚形水雷」の略称。
清らか(きよらか)
汚れや濁りなどが少しもないこと。
魚卵(ぎょらん)
魚類の卵。主に、食用するいくらやたらこなどをいう。
魚籠(ぎょらん)
魚籃(ぎょらん)
巨利(きょり)
桁外れに大きい利益。
距離(きょり)
ある地点と別の地点までの長さ。または、人同士の間の隔たり。
居留(きょりゅう)
一時的にある場所で暮らすこと。
漁猟(ぎょりょう)
漁業のこと。または、漁業と狩猟のこと。
魚鱗(ぎょりん)
魚類のうろこ。または、魚のこと。
魚類(ぎょるい)
脊椎動物の一類。水中で生き、鰓(えら)で呼吸をし、ひれやうろこがある。
挙例(きょれい)
虚礼(きょれい)
形式だけを整えた、実質や真意が伴わない礼儀や挨拶。
漁労(ぎょろう)
仕事として、魚や貝などをとること。または、その仕事。
漁撈(ぎょろう)
仕事として、魚や貝などをとること。または、その仕事。
きょろきょろ(きょろきょろ)
落ち着きなく周囲を見回す様子。
ぎょろぎょろ(ぎょろぎょろ)
目を大きく見開き、目を動かして周囲を見渡す様子。目玉が光る様子。
ぎょろっと(ぎょろっと)
ぎょろ目(ぎょろめ)
大きな目玉。または、大きく見開いた目。
ぎょろ眼(ぎょろめ)
大きな目玉。または、大きく見開いた目。
ぎょろりと(ぎょろりと)
気弱(きよわ)
自信がなく、他人に対して遠慮したり、望んだ行動をとれなかったりすること。また、その性質の人。