「さ」から始まる言葉・単語(18ページ目) — 2098 件
「さ」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
さや走る・鞘走る(さやばしる)
鞘に収めていた刀身が自然と抜け出る。
鞘巻・鞘巻き(さやまき)
短刀の一種で、古くは鍔のない鞘に葛藤(つづらふじ)のつるなどを巻いたもの。中世には鞘に刻み目をつけ、漆塗で仕上げた。
鞘を取る(さやをとる)ことわざ辞典
売買の仲介をして差額の一部を利益として得ること。
白湯(さゆ)
特に何も入れていない、水を温めただけのお湯。
左右(さゆう)
右と左。
左右具宜(さゆうぐぎ)四字熟語辞典
高い教養があり、その場に応じた立派な立ち居振る舞いができること。 「左右具(とも)に宜(よろ)し」とも読む。
左右傾側(さゆうけいそく)四字熟語辞典
その時の状況に応じて都合がいいものに従うこと。 「傾側」は傾いて斜めになる、または、傾けて斜めにすること。転じて、勢いのあるものに従うこと。
左右他言(さゆうたげん)四字熟語辞典
自分に都合の悪いことの話題をそらしてごまかすこと。 「他言」は話題をそらすこと。 話題の答えに困ったり、答える必要がないと思う時の態度のこと。 中国の戦国時代、孟子が斉の国の王にしっかりと国を治めていないことへの責任を指摘され、側近に話を逸らさせたという故事から。
左右の手を失うが如し(さゆうのてをうしなうがごとし)ことわざ辞典
まるで両方の手を同時に失ったかのように、最も信頼していたものを失って落ち込むこと。
左右を顧みて他を言う(さゆうをかえりみてたをいう)ことわざ辞典
答えに窮して、話題を逸らしたり話をはぐらかしたりすること。孟子に問い詰められた斉の宣王が、左右を顧みて、無関係な別のことを言ったという故事から。
小百合(さゆり)
「百合」の別称。
白湯を飲むよう(さゆをのむよう)ことわざ辞典
味もそっけもない様子。
小夜(さよ)
「夜」の別称。
さよう・左様・然様(さよう)
その物事が正しいことを言い表す。そのとおり。
作用(さよう)
他のものに影響を与えること。また、その力の働き。
左様なら・然様なら(さようなら)
別れるときに使う挨拶の言葉。さよなら。
左様ならば・然様ならば(さようならば)
左翼(さよく)
鳥や飛行機などで左側の翼。
さよなら(さよなら)
別れるときに使う挨拶の言葉。さようなら。
左様なら・然様なら(さよなら)
別れるときに使う挨拶の言葉。さよなら。
細魚・針魚(さより)
海の面近くを群れて泳ぐ細長い魚。三十センチほどになる。
娑羅・沙羅(さら)
釈迦が亡くなったとき、そのまわりに立っていたと伝えられる木。無常のたとえとして「平家物語」などに詠まれてきた。インドに自生する常緑の大木で、三十メートルほどに育ち、淡い黄色の小さな花をつける。沙羅双樹。日本では、初夏に白い花を開く夏椿をこの名で呼ぶこともある。
新(さら)
買い入れたまま、一度もおろしていない品。まだ手を付けずにいるようすにもいう。更地(さらち)・更湯(さらゆ)のように、語の頭に置いても使う。
皿(さら)
皿洗い(さらあらい)
食事の後に、使用して汚れた皿を洗うこと。また、その作業を行う人。
再来(さらい)
二つ先を表す言葉。次の次。翌々。
再来年(さらいねん)
来年のさらに一年後の年。次の次の年。明後年(みょうごねん)。
復習う(さらう)
習った内容を、あとから何度もたどり直して身につける。復習する。
攫う(さらう)
不意をついて奪い去る。
浚う(さらう)
川や池などの底に沈んでいるものを取り除く。
皿うどん・皿饂飩(さらうどん)
浚える(さらえる)
曝け出す(さらけだす)
隠さずに全てを見せる。
さらさら(さらさら)
物事が淀みなく進む様子。
更更(さらさら)
打ち消しの言葉と共に使うことで、わずかもないことを表す言葉。少しも。決して。
晒し(さらし)
雨や風、日光などに当たった状態のまま放置する。晒す。
晒し飴・晒飴(さらしあめ)
水分や混ざり物を取り除いた水飴を何度も引き伸ばして白くしたもの。
晒し餡・晒餡(さらしあん)
餡を乾燥させて粉状にしたもの。
さらし鯨・晒鯨(さらしくじら)
さらし首・晒し首・晒首・曝し首・曝首(さらしくび)
江戸時代の刑罰の一つ。打ち首にした罪人の首を獄門などに置いて人々に見えるようにするもの。また、その首。
さらし粉・晒し粉・晒粉(さらしこ)
消石灰に塩素を含ませた白い粉状のもの。漂白や消毒などに使う。
更科蕎麦(さらしなそば)
さらし者・晒し者・晒者(さらしもの)
江戸時代に縛った罪人を人々に見える状態で辱める刑罰を受けた人。
晒し者になる(さらしものになる)ことわざ辞典
人々の前で恥をかかされること。
さらし木綿・晒し木綿・晒木綿(さらしもめん)
洗って日の光に当てて白くした木綿の布。
晒す・曝す(さらす)
雨風や日光が当たるのに任せて、ほうっておく。
沙羅双樹・砂羅双樹(さらそうじゅ)四字熟語辞典
八十歳で入滅した釈迦の寝床にあった沙羅の木のこと。 「沙羅」は植物の名前。 釈迦が入滅したときに、釈迦の寝床の四方に二本ずつあった常緑樹である沙羅の木が、釈迦の入滅を悲しんで、一本ずつ枯れたとも、全ての木が白くなって枯れたとも言われている伝説のこと。 日本では『平家物語』の冒頭の句として有名。 「砂羅双樹」とも書く。
サラダ(さらだ)
新地・更地(さらち)
建物などが何も建っていない土地。
さらっと(さらっと)
触れた時に湿り気や粘り気を感じない様子。
皿嘗めた猫が科を負う(さらなめたねこがとがをおう)ことわざ辞典
悪事をはたらいた主犯が罰せられず、少しだけ関与した小者が罰せられるたとえ。 皿の上の魚を食べた猫はとっくに逃げてしまい、あとからやって来て皿をなめただけの猫が罪を着せられるとの意から。
更なる(さらなる)
更に(さらに)
同じことがもう一度重なるさま。また、もう一つつけ加わるさま。
然らば(さらば)
別れるときに使う挨拶の言葉。「さようなら」の意。
皿ばかり・皿秤(さらばかり)
物を量るための皿の形をした台が付いた計量器。
皿回し・皿廻し(さらまわし)
皿を棒や指の先などにのせて回転させる曲芸。または、それを演じる人。
新湯・更湯(さらゆ)
沸かしてから人が一度も入っていない風呂。あらゆ。
さらりと(さらりと)
去り跡へ行くとも死に跡へ行くな(さりあとへゆくともしにあとへゆくな)ことわざ辞典
離縁のあとへ入るならまだしも、死に別れのあとへ入るのは避けたほうがよい。 去った人の欠点は残るのに、亡くなった人の像は日が経つほど良いほうへ整えられてしまう。 「往に跡へ行くとも死に跡へ行くな」ともいう。
さりげない(さりげない)
そんな考えや気持ちなどが表面から感じられないように振る舞う様子。なにげない。
去り状(さりじょう)
夫が離縁をすることを書き記して妻に渡す手紙。離縁状。三行半。
然りとて(さりとて)
(接続詞)そうは言っても、と受けて別の見方を示す語。
然りとは(さりとは)
そうとは。そうだとは。
然りとも(さりとも)
然りながら(さりながら)
しかしながら。そうではあるが。
茶寮(さりょう)
茶の湯を行うための建物。茶室。数奇屋。
去る(さる)
その場所から移動する。
然る(さる)
猿(さる)
申(さる)
十二支の一つ。九番目に数えられる。時刻では午後四時を中心とする二時間、方位では西南西を表す。動物の猿(さる)が当てられる。
猿麻桛(さるおがせ)
散楽・猿楽・申楽(さるがく)
日本古来の演芸。滑稽な物真似や曲芸などを主としたもので、能楽や狂言の元となった。
猿が仏を笑う(さるがほとけをわらう)ことわざ辞典
猿が仏の姿をありがたがりもせず笑うように、思慮の乏しい者は、はるかに及ばぬ相手の大きさを量りかね、かえって鼻で笑ってしまうものだ。
猿ぐつわ・猿轡(さるぐつわ)
声を出さないように口に詰めたり、覆ったりするもの。布や手ぬぐい、玉などを使う。
猿芝居(さるしばい)
猿に芸を仕込んで芝居をさせる見世物。
百日紅(さるすべり)
幹の皮が薄くはがれ落ち、地肌がつるつるになる木。
猿智慧・猿知恵(さるぢえ)
一見利口に見えるが、実はあさはかな知恵。猿が持っている程度の知恵という意から。
猿遣い(さるつかい)
猿戸(さるど)
庭の出入口に設けられた、簡素な構造の両開きの木製の戸。
猿に烏帽子(さるにえぼし)ことわざ辞典
外見だけ装って、実質の伴わないことのたとえ。また、ふさわしくないことをするたとえ。 猿に烏帽子をかぶせても似合わないことから。
