「さ」から始まる言葉 18ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
小(ささ)
笹(ささ)
些些(ささ)
瑣瑣(ささ)
座作(ざさ)
坐作(ざさ)
些細(ささい)
取り上げるほどの価値がない、下らない様子。わずかな様子。
ささ色(ささいろ)
笹色(ささいろ)
支え(ささえ)
支えること。または、その役割のもの。
栄螺(さざえ)
リュウテン科リュウテン属の大形の巻貝。海底に生息し、貝殻の表面に角がある。身は食用し、殻は貝細工の材料にする。
支える(ささえる)
力を加えて、倒れたり落ちたりしないようにする。
笹掻き(ささがき)
野菜の切り方の一つ。ごぼうなどの野菜を笹の葉のように斜めに削るようにして切ること。また、その切ったもの。
小栗(ささぐり)
ささくれ立つ(ささくれだつ)
ささくれる(ささくれる)
物の先や端が裂けるようにめくれる。
大角豆(ささげ)
マメ科ササゲ属の一年生植物。種子やさやを食用する。種子は小豆に似ていて、赤飯に入れたりする。
捧げ銃(ささげつつ)
軍隊の敬礼の一種。小銃を体の中央前方に両手で目より高く掲げて相手に注目するもの。
捧銃(ささげつつ)
軍隊の敬礼の一種。小銃を体の中央前方に両手で目より高く掲げて相手に注目するもの。
ささげ物(ささげもの)
捧げ物(ささげもの)
捧げる(ささげる)
目線より高くものを掲げて敬意を示すもの。
ささ竹(ささたけ)
大きさが通常とされるものよりも小さい竹類の総称。
笹竹(ささたけ)
大きさが通常とされるものよりも小さい竹類の総称。
査察(ささつ)
物事の状態を調べ、観察すること。特に規定通りに業務が行われているか調べることをいう。
ささ鳴き(ささなき)
冬に幼いうぐいすが舌打ちをするように鳴くこと。また、その鳴き声。
笹鳴き(ささなき)
冬に幼いうぐいすが舌打ちをするように鳴くこと。また、その鳴き声。
細波(さざなみ)
水面に立つ、小さい波。
小波(さざなみ)
水面に立つ、小さい波。
漣(さざなみ)
水面に立つ、小さい波。
ささ濁り(ささにごり)
水が物が混ざったりして少し汚れる。わずかに濁る。
細濁り(ささにごり)
水が物が混ざったりして少し汚れる。わずかに濁る。
ささ原(ささはら)
笹が茂っている野原。
笹原(ささはら)
笹が茂っている野原。
笹葺(ささぶき)
ささ舟(ささぶね)
笹の葉を折ったりして作った舟。川などに流して遊ぶおもちゃ。
笹舟(ささぶね)
笹の葉を折ったりして作った舟。川などに流して遊ぶおもちゃ。
笹縁(ささべり)
ささ身(ささみ)
鶏の胸の辺りの部位。笹の葉のような形をしていて、脂身が少なく軟らかい。
笹身(ささみ)
鶏の胸の辺りの部位。笹の葉のような形をしていて、脂身が少なく軟らかい。
さざめく(さざめく)
大きな声でにぎやかに騒ぐ。さんざめく。
私語(ささめごと)
ささめ雪(ささめゆき)
粒の細かい雪。または、まばらに降る雪。
細雪(ささめゆき)
粒の細かい雪。または、まばらに降る雪。
ささやか(ささやか)
大きさや規模などが小さく、目立たない様子。
囁く(ささやく)
小さな声で喋ること。
笹藪(ささやぶ)
笹が群生している場所。
簓(ささら)
刺さる(ささる)
先端の尖ったものが表面を突き破って内側へ入る。突き立つ。
さざれ石(さざれいし)