「く」から始まる言葉 18ページ目
「く」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
首狩り(くびがり)
宗教の儀式として、他の部族を襲って首を斬ること。また、その風習。
頸木(くびき)
軛(くびき)
首切り(くびきり)
首を切り落とすこと。特に、罪人の首を切り落とすことをいう。または、それを行う役目の人。
首斬り(くびきり)
首を切り落とすこと。特に、罪人の首を切り落とすことをいう。または、それを行う役目の人。
首くくり(くびくくり)
自分で自分の首を紐などでくくって死ぬこと。また、その人。首吊り。
首縊り(くびくくり)
自分で自分の首を紐などでくくって死ぬこと。また、その人。首吊り。
ぐびぐび(ぐびぐび)
喉を鳴らしながら飲み物を飲む様子。
首実検(くびじっけん)
虞美人草(ぐびじんそう)
首筋(くびすじ)
首の後ろに当たる部分。襟首。
頸筋(くびすじ)
首の後ろに当たる部分。襟首。
首っ丈(くびったけ)
ある思いに深くとらわれること。特に異性に対して夢中になる様子。本来は、足から首までの丈を意味し、そこから転じて物事に深く没頭しているさまを表す言葉。
首ったけ(くびったけ)
ある思いに深くとらわれること。特に異性に対して夢中になる様子。本来は、足から首までの丈を意味し、そこから転じて物事に深く没頭しているさまを表す言葉。
首っ玉(くびったま)
「首」の別称。
首っ引き(くびっぴき)
手元の書物などを常に参照して物事にあたること。首引き。
首つり(くびつり)
紐などで自分の首をつるして死ぬこと。
首吊り(くびつり)
紐などで自分の首をつるして死ぬこと。
首投げ(くびなげ)
相撲などで、相手の首を片腕で巻き付けて投げる技。
首投(くびなげ)
相撲などで、相手の首を片腕で巻き付けて投げる技。
首根っこ(くびねっこ)
首の後ろの部分。首筋。
首の座(くびのざ)
首引き(くびひき)
首巻き(くびまき)
首に巻いて身に付ける衣類。襟巻き。マフラー。
頸巻き(くびまき)
首に巻いて身に付ける衣類。襟巻き。マフラー。
愚謬(ぐびゅう)
愚かで物事を誤ってしまうこと。
忽必烈(くびらい)
モンゴル帝国第五代皇帝であり、中国の元の初代皇帝。モンゴルと中国全土を統一し、日本への侵攻である元寇を行った。
ぐびりぐびり(ぐびりぐびり)
縊る(くびる)
手や紐などで首を絞めて殺すこと。
括れる(くびれる)
端と比べて中の部分が細くなっていること。
縊れる(くびれる)
紐などで首をくくって死ぬこと。
首輪(くびわ)
装飾として首に付ける輪。
頸輪(くびわ)
装飾として首に付ける輪。
懼怖(くふ)
恐れること。危ぶむこと。
供奉(ぐぶ)
天皇などの身分の高い人のお供をすること。また、その人。
句風(くふう)
工夫(くふう)
よりよくなるように考えを巡らせること。また、その結果として出たよい方法。
颶風(ぐふう)
愚物(ぐぶつ)
馬鹿な人。愚か者。愚者。愚人。
九分どおり(くぶどおり)
忽必烈(くぶらい)
モンゴル帝国第五代皇帝であり、中国の元の初代皇帝。モンゴルと中国全土を統一し、日本への侵攻である元寇を行った。
区分(くぶん)
種類の違いなどによって区切りをつけて分けること。区分け。
口分田(くぶんでん)
愚蔽(ぐへい)
愚かで道理に疎いこと。
区別(くべつ)
比較したものとの間にある違い。または、その違いに従って分けること。
焼べる(くべる)
燃えている火の中に燃料として追加すること。
くべる(くべる)
燃えている火の中に燃料として追加すること。
窪(くぼ)
凹(くぼ)
句法(くほう)
詩文などの文句を組み立てる方法。句格。