「き」から始まる言葉 17ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
轢る(きしる)
硬いもの同士がこすれて耳障りな音を発する。
議事録(ぎじろく)
会議や議事を行って決めた内容などを記録したもの。
愧心(きしん)
心に恥ずかしく思うこと。また、その心。
鬼神(きしん)
人の目で見ることができず、人と比べることのできない凄まじい力を持つもの。
忌辰(きしん)
その人が亡くなった月日と同じ月日。忌日。
帰心(きしん)
故郷や家に少しでも早く帰りたいと思う気持ち。
貴紳(きしん)
高貴で教養があり、有名な男子。「貴顕紳士」の略。
寄進(きしん)
寺や神社に金銭や物を贈ること。
晷針(きしん)
鬼神(きじん)
人の目で見ることができず、人と比べることのできない凄まじい力を持つもの。
奇人(きじん)
言動や性格が普通ではない人。変わりもの。
貴人(きじん)
家の格式や身分の高い人。
畸人(きじん)
言動や性格が普通ではない人。変わりもの。
帰陣(きじん)
戦場から自分の陣営に戻ること。
義心(ぎしん)
正義を貫き通そうとする心。
義臣(ぎしん)
主君に真心をつくして仕える家臣。
疑心(ぎしん)
疑う心。疑念。疑い。
義人(ぎじん)
利害を考えず、正しいと信じることを貫き通そうとする人。
擬人(ぎじん)
人間ではないものを人間にたとえること。
黄信号(きしんごう)
交通信号で、注意や停止を示す、黄色の信号。
擬人法(ぎじんほう)
修辞法の一つ。人間ではないものを人間にたとえて表現する方法。「鳥が歌う」「空が泣く」など。
鱚(きす)
スズキ目キス科の魚の総称。体長は二十センチメートルほどで細長い。沿岸の浅い海に生息する。食用。
期す(きす)
「期する」に同じ。
帰す(きす)
「帰する」に同じ。
傷(きず)
打ったり切ったりなどして、皮膚や筋肉をいためること。また、その部分。
疵(きず)
打ったり切ったりなどして、皮膚や筋肉をいためること。また、その部分。
瑕(きず)
打ったり切ったりなどして、皮膚や筋肉をいためること。また、その部分。
創(きず)
打ったり切ったりなどして、皮膚や筋肉をいためること。また、その部分。
疵(きず)
生酢(きず)
調味料などを加えていない、混じり気のない酢。
擬す(ぎす)
「擬する」に同じ。
議す(ぎす)
「議する」に同じ。
傷痕(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
傷跡(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
疵痕(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
傷痕(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
汽水(きすい)
淡水と海水が入り交じった水。海の近くの川や湖などで、塩分濃度が中間程度になったものを指す。
既遂(きすい)
行動をやり終えていること。特に悪い行いについて言う。
洈水(きすい)
川の名。
奇瑞(きずい)
よい出来事の前に起こる不思議な出来事。
気随(きずい)
思いのまま振る舞う様子。
戯水(ぎすい)
中国の陝西省にある川の名前。驪山(りざん)から渭水(いすい)に注ぐ。
奇数(きすう)
二で割り切れない整数。
帰趨(きすう)
最終的にその状態や結果になること。行き着くところ。帰結。
基数(きすう)
数を表すときに基となる数。十進数では0から九までの整数をいう。
築き上げる(きずきあげる)
努力を重ねて建物や地位などを作り上げること。
ぎすぎす(ぎすぎす)
痩せていて丸みがない様子。
生直(きすぐ)
真面目で飾り気がない様子。
生直ぐ(きすぐ)
真面目で飾り気がない様子。
気直ぐ(きすぐ)
真面目で飾り気がない様子。