「せ」から始まる言葉 16ページ目
「せ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
生類(せいるい)
声涙(せいるい)
声と涙。
成礼(せいれい)
礼儀を身につけること。礼を備えること。
成禮(せいれい)
礼儀を身につけること。礼を備えること。
生霊(せいれい)
恨みのある人物に災いを与えるといわれている、生きている人間の怨霊のこと。「生き霊」とも。
制令(せいれい)
政令(せいれい)
内閣が制定して出す命令。
聖霊(せいれい)
キリスト教で三位一体の一つ。洗礼を受けた人の心に宿るとされる神聖な魂で、精神活動を起こさせるとされている。
精霊(せいれい)
死者の魂。
悽戻(せいれい)
ひどくいたましく悲しいこと。
精励(せいれい)
仕事や学業などに懸命に取り組むこと。努め励むこと。
悽戾(せいれい)
ひどくいたましく悲しいこと。
性霊(せいれい)
人間の心。魂。精神。
性靈(せいれい)
人間の心。魂。精神。
性霊集(せいれいしゅう)
書物の名称。十巻。空海の詩文を弟子の真済が編修したもの。「遍照発揮性霊集」を略したもの。
性靈集(せいれいしゅう)
書物の名称。十巻。空海の詩文を弟子の真済が編修したもの。「遍照発揮性霊集」を略したもの。
西暦(せいれき)
キリストが生まれた年を元年とする西洋の暦。現在では生後四年とされている。
凄烈(せいれつ)
整列(せいれつ)
列を乱さずに並ぶこと。
清冽(せいれつ)
水が澄んでいて冷たい様子。
製錬(せいれん)
悽恋(せいれん)
悲しみ慕うこと。
悽戀(せいれん)
悲しみ慕うこと。
精錬(せいれん)
不純物を取り除いて金属の純度を高めること。
精練(せいれん)
動物や植物の繊維から混じり物を取り除くこと。
清廉(せいれん)
心が清らかで自分だけの利益を得ようとする気持ちがないこと。
蒸篭(せいろ)
調理器具の一つ。木製の枠の底に簀を張ったもので、中に食べ物を入れ、鍋などの上に置いて蒸気で蒸すためのもの。
麡狼(せいろう)
動物の名。鹿の一種。また、鹿に似た動物。
蒸篭(せいろう)
調理器具の一つ。木製の枠の底に簀を張ったもので、中に食べ物を入れ、鍋などの上に置いて蒸気で蒸すためのもの。
青楼(せいろう)
遊女と客を遊ばせるための店。
晴朗(せいろう)
空が一面晴れ渡っている様子。
贅六(ぜいろく)
江戸時代の江戸に住んでいる人が関西の人を嘲って言う言葉。
正論(せいろん)
道理に適った正しい意見や主張。
政論(せいろん)
政治に関する議論。
悽惋(せいわん)
悲しみいたむこと。哀悼。悽悼。
贅六(ぜえろく)
江戸時代の江戸に住んでいる人が関西の人を嘲って言う言葉。
背負い投げ(せおいなげ)
柔道の技の一つ。柔道の代表的な投げ技で、相手の身体を前方へ倒しながら相手の脇の下に肘を入れ、背負いながら投げる技。
背負投げ(せおいなげ)
柔道の技の一つ。柔道の代表的な投げ技で、相手の身体を前方へ倒しながら相手の脇の下に肘を入れ、背負いながら投げる技。
背負う(せおう)
背中にのせること。しょう。
瀬音(せおと)
背泳ぎ(せおよぎ)
泳ぎ方の一つ。仰向けの姿勢で、頭上から横方向に水を掻き、足を上下に動かす泳ぎ方。
世界(せかい)
地球に存在する全ての地域や国。
世界観(せかいかん)
世界や人の価値などに対する考え方。
施餓鬼(せがき)
法会の一つ。弔う人がいない死者や飢えに苦しむ地獄に落ちた死者のために行うもの。
急かす(せかす)
早く行うように促すこと。急がせる。
せかせか(せかせか)
忙しそうで落ち着きのない様子。
急かせる(せかせる)
背格好(せかっこう)
背の高さや体の大きさや形など。身長と体つき。
せがむ(せがむ)
望みを叶えて欲しいと無理に頼むこと。ねだる。
倅(せがれ)
自分の息子を謙遜して言う言葉。