「み」から始まる言葉 15ページ目
「み」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
身巾(みはば)
からだの幅。
未払い(みはらい)
支払うべき金銭を、まだ支払っていにこと。
見晴らし(みはらし)
広く遠く見渡すこと。また、その景色。
見晴らす(みはらす)
広く遠く見渡す。
見晴す(みはらす)
広く遠く見渡す。
見張り(みはり)
見張ること。また、その人。
見張(みはり)
見張ること。また、その人。
見張る(みはる)
目を大きくあけて見る。
見はるかす(みはるかす)
遠くまで見渡す。
見晴るかす(みはるかす)
遠くまで見渡す。
身びいき(みびいき)
自分に関係のある人を特別に贔屓すること。
身贔屓(みびいき)
自分に関係のある人を特別に贔屓すること。
未必(みひつ)
身一つ(みひとつ)
自分の体ひとつ。また、自分ひとり。
未病(みびょう)
東洋医学で、発症しているとはいえないが、健康ではない状態。
見開き(みひらき)
書物や雑誌などを開いたとき、向かい合った左右の二ページ。
見開く(みひらく)
目を大きくひらく。
身ぶり(みぶり)
意志や感情を表わそうとする体の動き。
身振(みぶり)
意志や感情を表わそうとする体の動き。
身震い(みぶるい)
寒さや恐ろしさなどで体が自然にふるえること。
未分(みぶん)
まだ分かれていないこと。未分化。
身分(みぶん)
社会的な地位・資格。
未聞(みぶん)
未分化(みぶんか)
身偏(みへん)
漢字の部首のひとつ。「軀」「躾」などの「身」の部分。
未亡人(みぼうじん)
夫と死に別れたあと、再婚していない女性。後家。寡婦。
見ほれる(みほれる)
われを忘れてうっとり見る。
見惚れる(みほれる)
われを忘れてうっとり見る。
見本(みほん)
見舞い(みまい)
見舞(みまい)
見舞う(みまう)
見まがう(みまがう)
見間違える。見誤る。
見紛う(みまがう)
見間違える。見誤る。
身罷る(みまかる)
死ぬ。この世から去る。
見紛う(みまごう)
見まがう。
見間違い(みまちがい)
見て、別のものと間違えること。見誤り。
見まね(みまね)
見てまねをすること。
見真似(みまね)
見てまねをすること。
見守る(みまもる)
無事であるように気をつけて見る。また、事の成り行きを気をつけながら見る。
見回す(みまわす)
ぐるっと周りを見る。
見回る(みまわる)
警戒・監督・見物などのために、あちこちを見て歩く。
未満(みまん)
ある数量に達していないこと。
耳(みみ)
耳あか(みみあか)
耳の穴の中にたまる垢。耳くそ。
耳垢(みみあか)
耳の穴の中にたまる垢。耳くそ。
耳新しい(みみあたらしい)
耳打ち(みみうち)
相手の耳に口を近づけて小声で話すこと。耳こすり。
耳かき(みみかき)
耳あかをかき取るための道具。
耳掻(みみかき)
耳あかをかき取るための道具。