「きよ」から始まる言葉 15ページ目
「きよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
玉章(ぎょくしょう)
美しく素晴らしい詩や文章。
玉髄(ぎょくずい)
小さな石英が集まってできた結晶体。様々な色があり、表面は蠟(ろう)のような艶がある。装飾や印材として使う。
玉成(ぎょくせい)
すぐれた玉のようにしっかりと磨き上げること。または、立派な人物になるように育て上げること。
跼蹐(きょくせき)
玉石(ぎょくせき)
玉と石。宝石と石。
曲節(きょくせつ)
歌や音楽などの節や調子。メロディー。
曲折(きょくせつ)
鋭い角度で折れて曲がっていること。
曲説(きょくせつ)
事実をゆがめて説明すること。また、その説。
曲線(きょくせん)
角ばらずに滑らかに曲がり、途切れることなく続いている線。
曲想(きょくそう)
作成する楽曲のアイデアやテーマ性、またその背後に潜む作曲者の思いや情熱のこと。
極大(きょくだい)
きわめて大きい状態や量。それ以上大きくなる余地がないと考えられる程度に大きいこと。マキシマム。
玉体(ぎょくたい)
天皇の体を敬っていう言葉。聖体。
玉代(ぎょくだい)
芸者や遊女などを呼んで遊ぶときに支払う料金。花代。
極端(きょくたん)
そのものの最も端の部分。
局地(きょくち)
ある地域の中の限られた一部分の地域。
極地(きょくち)
最も端にある土地。最果ての地。特に、北極や南極をいう。
極致(きょくち)
最も洗練された状態、または境地のこと。
曲調(きょくちょう)
音楽の節や調子。
局長(きょくちょう)
郵便局などの局がつく組織の最高責任者。
曲直(きょくちょく)
正しくないことと正しいこと。曲がったことと真っすぐなこと。
極点(きょくてん)
到達することのできる限界の地点。
極度(きょくど)
極端なレベルに達している状態。または、程度が非常に激しいこと。
極東(きょくとう)
ヨーロッパから見て遠く離れた東の地域のこと。厳密な定義はなく、狭義では東アジア及び東南アジアの国々、広義ではロシアの一部地域を含めた地域を指す。
局留め(きょくどめ)
送り主が指定した郵便局に郵便物を保管しておくサービス、またはその手続きのこと。
局留(きょくどめ)
送り主が指定した郵便局に郵便物を保管しておくサービス、またはその手続きのこと。
曲飲み(きょくのみ)
曲乗り(きょくのり)
自転車や馬などに乗ったまま曲芸を行うこと。また、普通ではない乗り方で自転車や馬などに乗ること。
曲馬(きょくば)
馬上で行う曲芸。または、馬に曲芸を行わせること。
玉杯(ぎょくはい)
玉を材料とした杯。または、さかずきを褒めていう言葉。
局番(きょくばん)
固定電話の電話番号の最初の部分の番号。どの地域に属する電話局であるかを表すもの。局番号。
極微(きょくび)
きわめて小さいこと。
曲弾き(きょくびき)
三味線や琵琶などを通常よりも速く上手に、または曲芸のように普通ではない弾き方で弾くこと。
曲筆(きょくひつ)
真実や事実を歪めた文章で書き表すこと。また、その文章。
棘皮動物(きょくひどうぶつ)
曲譜(きょくふ)
音楽の節を符合を使って書き表したもの。楽譜。
局部(きょくぶ)
全体の中の限られた一部分。
曲浦(きょくほ)
海と陸の境目が曲がりくねっている所。入りくんだ海岸線。
玉歩(ぎょくほ)
天皇や皇后、皇太子などの高貴な人が歩くことをいう尊敬語。
局方(きょくほう)
日本の薬品の品質基準や製造方法などを定めた規格書である、「日本薬局方」を略した言葉。
極北(きょくほく)
北の端にあたる所。北の果て。また、そこに近い地方。
曲面(きょくめん)
連続して滑らかに曲がっている面。球の表面や柱の側面など。
局面(きょくめん)
囲碁や将棋の対局で、その時々によって変化する盤面の状態。または、その勝負の成り行き。
曲目(きょくもく)
音楽の曲の名前。曲名。
極目(きょくもく)
玉葉(ぎょくよう)
天皇の親族をいう尊敬語。
極量(きょくりょう)
劇薬などを一度に、または一日に使用しても害が出ないとされる最大の量。
極力(きょくりょく)
出来る範囲内の最大の力を込めて取り組む様子。力の限り。精一杯。
玉露(ぎょくろ)
玉に見えるほどの美しい露。
玉楼(ぎょくろう)
豪華で美しく、立派な邸宅。
曲彔(きょくろく)
椅子の一種。法会の時などに僧が座るもので、背もたれが丸く曲がっていて、座部と脚が交差する独特の形状をしている。