「き」から始まる言葉 15ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
騎射(きしゃ)
疾走する馬に乗って弓を射ること。流鏑馬(やぶさめ)や笠懸(かさがけ)など。
帰社(きしゃ)
会社員などが、出張先や外出先から会社に帰ること。
汽車(きしゃ)
線路上で客車や貨車などを引いて走る、蒸気機関で動く車。
記者(きしゃ)
仕事として文章を書く人。主に雑誌や新聞などの記事の編集や執筆、そのための取材を行う人を指す。
貴社(きしゃ)
相手の会社や神社などをいう尊敬語。御社。主に文章で使う言葉。
喜捨(きしゃ)
徳を積むために、自ら進んで貧しい人や寺に施しをすること。
記者会見(きしゃかいけん)
報道関係の記者を集めて、発表や説明を行ったり、質問に答えたりすること。
希釈(きしゃく)
水などを加えて、濃度を薄くすること。
稀釈(きしゃく)
水などを加えて、濃度を薄くすること。
着尺(きじゃく)
大人用の着物を作ることができる、反物の長さと幅。また、その反物。着尺物。
着尺地(きじゃくじ)
着物を作ることができる寸法の反物。着尺物。
記者クラブ(きしゃくらぶ)
国会や官公庁などで取材活動を行うため、新聞社・通信社・放送局の記者などによって構成された自主的な組織。また、その詰め所。
細螺(きしゃご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
扁螺(きしゃご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
喜佐古(きしゃご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
奇手(きしゅ)
普通の人が思いつかない変わったやり方や手段。
鬼手(きしゅ)
囲碁や将棋で、相手の意表を突くような大胆な一手。
期首(きしゅ)
ある期間の初め。
旗手(きしゅ)
集団の先頭に立って旗を持つ役目の人。
機首(きしゅ)
航空機の前の部分。
機種(きしゅ)
航空機の種類。
騎手(きしゅ)
馬に乗って操る人。特に競馬で競走馬に乗る人をいう。
喜寿(きじゅ)
七十七歳。また、その祝い。
紀寿(きじゅ)
百歳。また、その祝い。
技手(ぎしゅ)
会社などで技師の下に所属して技術に関わる仕事をする人。
義手(ぎしゅ)
失った手の代わりにつける人工の手。
愧羞(きしゅう)
恥ずかしく思うこと。恥じること。
紀州(きしゅう)
「紀伊(きい)」の別称。旧国名の一つ。現在の和歌山県と三重県の南部。南海道に属していた。紀の国。
奇習(きしゅう)
普通ではない、奇抜な習慣や風習。
季秋(きしゅう)
秋の終わり。晩秋。
既習(きしゅう)
その時点で学習や習得をしていること。
貴酬(きしゅう)
返信の手紙の脇付の一つ。返事の手紙を出す相手を敬っていることを表す。御返事。
奇襲(きしゅう)
予想していない場所を狙って攻撃すること。
機銃(きじゅう)
引き金を引いている間、弾丸を自動的、連続的に打ち続けることのできる銃。「機関銃」の略称。
起重機(きじゅうき)
大きいものや重いものを吊って上げたり、移動したりする機械。クレーン。
耆宿(きしゅく)
すぐれた学識と豊かな経験のある老人。
寄宿(きしゅく)
別の土地から来て、他人の家に住むこと。
寄宿舎(きしゅくしゃ)
学校や会社などに所属している人を共同で生活させるために、その学校や会社が設けた建物。寮。
既出(きしゅつ)
以前に示されていて、知られていること。
奇術(きじゅつ)
手や器具を使って、通常では起こりえない不思議なことを見せる芸。手品。
既述(きじゅつ)
その文章の前に述べていること。
記述(きじゅつ)
物事を文章にして書き記すこと。また、その内容。
技術(ぎじゅつ)
物事をうまく行う能力。または、その方法。
技術者(ぎじゅつしゃ)
専門的な技術を持ち、それを仕事として行う人。技術家。
技術的(ぎじゅつてき)
技術に関わりのある様子。
技術屋(ぎじゅつや)
「技術者」の俗称。軽蔑やからかいの気持ちを込めて使う言葉。
季春(きしゅん)
春の終わり。晩春。
基準(きじゅん)
物事の比較や判断を行うさいの基礎となる数値や状態。
規準(きじゅん)
物事を行うときに見本や手本としてまもるべきもの。
帰順(きじゅん)
敵対していた者が敵意を捨てて従うこと。