「かん」から始まる言葉 15ページ目
「かん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
貫の木(かんぬき)
閂(かんぬき)
神主(かんぬし)
神社に仕えて神を祭り、奉仕することを生業とする人。神官。
奸佞(かんねい)
心がねじれていて悪賢く、相手に気に入られようとへつらうこと。また、そのような人。
姦佞(かんねい)
心がねじれていて悪賢く、相手に気に入られようとへつらうこと。また、そのような人。
感熱紙(かんねつし)
寒念仏(かんねぶつ)
観念(かんねん)
元年(がんねん)
年号が新しくなった始めの年。
寒念仏(かんねんぶつ)
感応(かんのう)
官能(かんのう)
間脳(かんのう)
脳の一部分の名称。大脳と中脳の間にあり、自律神経系の中枢がある。
歓農(かんのう)
堪能(かんのう)
観能(かんのう)
完納(かんのう)
納めるべきものを一つの漏れもなく完全に納めること。
貫の木(かんのき)
閂(かんのき)
観音(かんのん)
「観世音菩薩」の略称。
悍馬(かんば)
気質が荒く、人の思うとおりに動かない馬。暴れ馬。
駻馬(かんば)
気質が荒く、人の思うとおりに動かない馬。暴れ馬。
汗馬(かんば)
馬を走らせて汗をかかせること。また、その馬。
寒波(かんぱ)
強い寒気団が波のように次々に移動してきて気温が激しく下がる現象。
看破(かんぱ)
隠されている物事を見破ること。
寒梅(かんばい)
通常よりも早く、寒中に咲く梅。
観梅(かんばい)
梅の花を見て味わい、楽しむこと。梅見。
完売(かんばい)
用意した商品を一つ残らず売ること。売りつくすこと。
完敗(かんぱい)
勝てそうな機会もなく、完全に負けること。
乾杯(かんぱい)
複数の人が祝福や感謝などの気持ちを込めて一斉に杯に酒を飲み干すこと。また、その時の掛け声。
乾盃(かんぱい)
複数の人が祝福や感謝などの気持ちを込めて一斉に杯に酒を飲み干すこと。また、その時の掛け声。
感佩(かんぱい)
心の底から深く感謝して恩を忘れないこと。
完配(かんぱい)
芳しい(かんばしい)
甲走る(かんばしる)
高い声が、細く鋭く響くこと。
かんばせ(かんばせ)
間八(かんぱち)
干魃(かんばつ)
夏に雨が長い間降らず、農作物の育成のために必要な水が不足すること。日照り。
旱魃(かんばつ)
夏に雨が長い間降らず、農作物の育成のために必要な水が不足すること。日照り。
間伐(かんばつ)
木々の成長を促進するために、密集しすぎないように木を間引くこと。すかし切り。
簡抜(かんばつ)
必要な人やものを選んで抜き出すこと。
煥発(かんぱつ)
火が燃え上がるように優れている部分が外へと輝き現れること。
渙発(かんぱつ)
天皇の公的な意思を書き記したものを世に広く発布すること。
感発(かんぱつ)
刺激を受けて心を動かすこと。
感發(かんぱつ)
刺激を受けて心を動かすこと。
頑張る(がんばる)
干犯(かんはん)
別の領域へと干渉して権利を犯すこと。
看板(かんばん)
燗番(かんばん)
料理屋などで酒の燗(かん)をすることを主な役目とする人。
官版(かんぱん)
政府が出版すること。また、そうしたもの。