「し」から始まる言葉 143ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
信頼(しんらい)
信じて任せること。信じて頼りにすること。
迅雷(じんらい)
激しく響き渡る雷。
辛辣(しんらつ)
言葉や表現などに容赦がない様子。
心裏(しんり)
心裡(しんり)
心理(しんり)
心の働き。意識の状態や変化。
真理(しんり)
誰もが正しいと判断する事実や法則。
審理(しんり)
裁判の対象となる事柄の事実関係や法律関係の取り調べをして明らかにすること。
人力(じんりき)
人間の力。
侵略(しんりゃく)
武力を使って他国の領地や主権などを奪うこと。
侵掠(しんりゃく)
武力を使って他国の領地や主権などを奪うこと。
新柳(しんりゅう)
神慮(しんりょ)
慎慮(しんりょ)
手抜かりがないように十分に考えること。
深慮(しんりょ)
先のことを見据えた深い考え。
心膂(しんりょ)
胸と背骨。
心慮(しんりょ)
心の中で思っていること。考え。思慮。
神領(しんりょう)
新涼(しんりょう)
秋になったばかりの頃の涼しさ。
診療(しんりょう)
医者が患者の症状を調べて治療すること。
心療内科(しんりょうないか)
心力(しんりょく)
心の働き。心の全能力。精神力。
深緑(しんりょく)
濃い緑色。
新緑(しんりょく)
初夏の若葉の若々しい緑色。
人力(じんりょく)
人間の力。
尽力(じんりょく)
目的を果たすために力を全て出し切ること。
親臨(しんりん)
森林(しんりん)
広い範囲にわたって密集して木が生えている所。
人倫(じんりん)
人が守るべき道義。
進塁(しんるい)
親類(しんるい)
血縁や婚姻によって繋がりのある家族以外の人の総称。
人類(じんるい)
人間。他の生物と区別するときに使う言葉。
䞋禮(しんれい)
僧にほどこす礼物。
浸礼(しんれい)
心霊(しんれい)
肉体から離れた所に存在するとされている心の本体。魂。
神霊(しんれい)
神の魂。または、神が備えている徳。
振鈴(しんれい)
鈴を振って音を出すこと。また、その音。
新暦(しんれき)
明治六年から現在使われている暦。太陽暦。
陣列(じんれつ)
針路(しんろ)
船舶や航空機などが進むべき方向。羅針盤の針が示す方向の意。
進路(しんろ)
進んで行く道。
新郎(しんろう)
結婚して間もない男性。
心労(しんろう)
色々なことを心配しすぎて起こる精神的な疲労。
辛労(しんろう)
ひどく苦労すること。骨を折ること。
塵労(じんろう)
この世の煩わしい苦労。
神鹿(しんろく)
甚六(じんろく)
お人よし。愚か者。または、「長男」をからかっていう言葉。
神話(しんわ)
昔から人々の間で語り継がれている神の物語。
親和(しんわ)
互いに仲良く打ち解けること。
じんわり(じんわり)
少しずつ確実に進む様子。