「とう」から始まる言葉 14ページ目
「とう」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
当分(とうぶん)
しばらくの間。当座。
同文(どうぶん)
同じ文章。
盗癖(とうへき)
人の物を盗む性癖。ぬすみぐせ。
等辺(とうへん)
多角形の各辺の長さが同じであること。
答弁(とうべん)
質問に対して説明すること。また、その説明。
唐変木(とうへんぼく)
気の利かない人物や偏屈な人物をののしっていう語。わからずや。
同母(どうぼ)
母親が同じであること。同じ母親から生まれたこと。
当方(とうほう)
自分の方。自分。こちら。
投法(とうほう)
物の投げ方。特に野球やソフトボールで、投手のボールの投げ方。
東方(とうほう)
東の方向・方角。
叨冒(とうぼう)
欲が深いこと。貪欲。
逃亡(とうぼう)
逃げて隠れること。
悼亡(とうぼう)
近しい人の死を悲しむこと。特に妻の死をいう。中国の晋の藩岳が死んだ妻のために「悼亡詩」を作ったことから。
同胞(どうほう)
兄弟姉妹。
同胞(どうぼう)
兄弟姉妹。
同房(どうぼう)
同じ監房であること。また、その監房。
同朋(どうぼう)
友だち。仲間。
東北(とうほく)
東と北との中間にあたる方角。ひがしきた。
戇朴(とうぼく)
素朴で愚かであること。
倒木(とうぼく)
倒れた木。
唐木(とうぼく)
熱帯産の木材。紫檀(したん)、黒檀(こくたん)など。中国を経由して渡来したことから。
唐墨(とうぼく)
中国製の墨。
憃樸(とうぼく)
愚かで表面を取り繕うとする気持ちがないこと。
童僕(どうぼく)
召使いの男の子。
東北東(とうほくとう)
東と北東との中間にあたる方角。
胴骨(どうぼね)
胴体の骨。あばら骨。
藤本(とうほん)
蔓植物。茎や巻きひげで他のものに巻き付く植物の総称。
籐本(とうほん)
蔓植物。茎や巻きひげで他のものに巻き付く植物の総称。
唐本(とうほん)
中国から渡ってきた書物。漢籍。
謄本(とうほん)
原本の内容をそのまま全て写し取った文書。
胴巻き(どうまき)
金銭などを入れて腹に巻き付ける布製の袋。
胴巻(どうまき)
金銭などを入れて腹に巻き付ける布製の袋。
胴間声(どうまごえ)
調子はずれの濁って太い声。
胴丸(どうまる)
よろいの一種。胴を丸く筒のように作った歩兵用の簡単なよろい。
唐丸籠(とうまるかご)
江戸時代、重罪人の護送に使用した竹製のかご。
胴回り(どうまわり)
胴のまわり。また、その長さ。ウエスト。
胴廻(どうまわり)
胴のまわり。また、その長さ。ウエスト。
慆慢(とうまん)
好き勝手に振る舞うこと。
唐箕(とうみ)
糖蜜(とうみつ)
動脈(どうみゃく)
灯明(とうみょう)
燈明(とうみょう)
唐名(とうみょう)
同苗(どうみょう)
道明寺(どうみょうじ)
冬眠(とうみん)
島民(とうみん)
道民(どうみん)
党務(とうむ)