「し」から始まる言葉 133ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
心受(しんじゅ)
心珠(しんじゅ)
心のこと。澄み切った心を珠玉にたとえた言葉。
神授(しんじゅ)
人種(じんしゅ)
人間を骨格や肌の色などの身体的特徴によって分類した種類。白色人種・黒色人種・黄色人種の三つに分類する。
人寿(じんじゅ)
神州(しんしゅう)
日本や中国で自国を誇っていう名称。
真宗(しんしゅう)
新州(しんしゅう)
新秋(しんしゅう)
秋になったばかりの頃。秋の初め。
新修(しんしゅう)
慎修(しんしゅう)
つつしんで心身を整えること。
慎終(しんしゅう)
気を配って物事の終わりに手抜かりがないようにすること。
心中(しんじゅう)
互いを愛している男女が結ばれないことを苦にして合意の上で自殺すること。情死。
臣従(しんじゅう)
臣下として主に従うこと。
伸縮(しんしゅく)
伸びたり縮んだり、または、伸ばしたり縮めたりすること。
心宿(しんしゅく)
星座の名称。二十八宿の一つ。さそり座のアンタレス・シグマ星・タウ星の三つからなる。中子星。
侵出(しんしゅつ)
他の勢力の範囲の内側に入っていくこと。
浸出(しんしゅつ)
個体を液体に浸して成分を溶け出させること。
進出(しんしゅつ)
今までとは異なる分野や勢力内での活動を始めること。
滲出(しんしゅつ)
液体などが滲みて外へ出ること。
新出(しんしゅつ)
針術(しんじゅつ)
東洋医学の治療の方法の一つ。体に針を刺すことで治療する。
鍼術(しんじゅつ)
東洋医学の治療の方法の一つ。体に針を刺すことで治療する。
心術(しんじゅつ)
心のありよう。心の持ち方。心ばえ。
仁術(じんじゅつ)
儒教の仁である思いやりや優しさを他人に施す方法。
神儒仏(しんじゅぶつ)
新春(しんしゅん)
陰暦の春の初め。年の初め。
浸潤(しんじゅん)
液体が染み出て濡れること。
心緒(しんしょ)
心の中で感じていること。気持ち。
信書(しんしょ)
「手紙」の別称。
真書(しんしょ)
新書(しんしょ)
新たに出版された本。新刊の書物。
親署(しんしょ)
天皇や身分の高い人本人が名前を記すこと。または、その記された名前。
親書(しんしょ)
その人本人が書いた、または、署名した手紙。
㾛疽(しんしょ)
かゆくなる病気。
神助(しんじょ)
神の助け。
寝所(しんじょ)
寝るための部屋。寝る場所。
陣所(じんしょ)
仁恕(じんじょ)
辛勝(しんしょう)
競技などで長い時間をかけたり、苦労を重ねたりしてどうにか勝つこと。
心証(しんしょう)
言動から他人の心に与える印象。
心象(しんしょう)
見たり聞いたりしたものが基となって心の中で現れるもの。イメージ。
身上(しんしょう)
個人の持つ金銭や物品などの総称。財産。身代。
真症(しんしょう)
紳商(しんしょう)
高い教養や品位のある一流の商人。
進捗(しんしょう)
心匠(しんしょう)
心の中で考えを巡らせること。目論見。
心焦(しんしょう)
心情(しんじょう)
思っていること。心の中の思い。気持ち。
身上(しんじょう)
その人自身に関わりのある事柄。身の上。