「み」から始まる言葉 13ページ目
「み」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
見咎める(みとがめる)
味得(みとく)
味読(みどく)
見どころ(みどころ)
見る価値のある場面。
見所(みどころ)
見る価値のある場面。
見届ける(みとどける)
自分で見て確認する。また、物事のなりゆきを最後まで見る。
認め(みとめ)
「認め印」の略。
認め印(みとめいん)
日常使う略式の印。
認印(みとめいん)
日常使う略式の印。
認める(みとめる)
見取り(みとり)
見取(みとり)
看取り(みとり)
緑(みどり)
翠(みどり)
嬰児(みどりご)
生まれて間もない赤ん坊。また、三歳ぐらいまでの子ども。
見取る(みとる)
看取る(みとる)
見惚れる(みとれる)
われを忘れてうっとり見る。
見蕩れる(みとれる)
われを忘れてうっとり見る。
みどろ(みどろ)
まみれること。
皆(みな)
すべての人やもの。全部。
見直す(みなおす)
確認のために、もう一度よく見る。
水上(みなかみ)
川の上流。川上。
漲る(みなぎる)
水口(みなくち)
川から田へ水を引き入れる口。みずぐち。
水口(みなぐち)
川から田へ水を引き入れる口。みずぐち。
身投げ(みなげ)
水中や火口などに、みずから飛び込んで死ぬこと。投身。
皆殺し(みなごろし)
一人残らず殺すこと。
水馴竿(みなざお)
水馴棹(みなざお)
皆様(みなさま)
多くの人を指して言う尊敬語。
皆さん(みなさん)
「皆様(みなさま)」のややくだけた言い方。
孤児(みなしご)
両親と死別した子ども。
御名代(みなしろ)
見なす(みなす)
見做す(みなす)
看做す(みなす)
水底(みなそこ)
水の底。みずそこ。
港(みなと)
湾や河口などで船舶が安全に停泊し、乗客の乗降や荷物の積み下ろしが出来るように設備した所。
湊(みなと)
湾や河口などで船舶が安全に停泊し、乗客の乗降や荷物の積み下ろしが出来るように設備した所。
港町(みなとまち)
港を中心に発達した町。港のある町。
三七日(みなぬか)
人の死後二十一日目。また、その法事。さんしちにち。
三七日(みなのか)
人の死後二十一日目。また、その法事。さんしちにち。
水俣病(みなまたびょう)
南(みなみ)
方角の一つで、太陽の出る方に向かって右の方角。
南回帰線(みなみかいきせん)
南緯二十三度二十七分の緯線。太陽が冬至の日にこの線の真上にくる。
南十字星(みなみじゅうじせい)
南する(みなみする)
南に向かって進む。
皆皆(みなみな)
「皆」の強調語。すべての人や物。