「皆」の意味・類語

「皆」(みな)の意味・読み方を解説します。類語もあわせて確認できます。
皆
みな
| 言葉 | 皆 |
|---|---|
| 読み方 | みな |
| 意味 | すべての人やもの。全部。 |
「皆」の類語(同義語)・言い換え
「皆」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「皆」で使われている漢字
「皆」を含む故事・ことわざ・慣用句
死なぬ子三人、皆孝行(しなぬこさんにん、みなこうこう)
三人の子どもが親より先に死なずに成人してくれたら、これ以上の孝行はないということ。
商人の空誓文と女の怖いは皆嘘(あきんどのそらせいもんとおんなのこわいはみなうそ)
商人の言葉や約束は、その場の利害で変わりやすく、信用できないということ。 「空誓文」は「からせいもん」とも読む。 また「商人の空誓文と女の怖いは皆嘘」ともいう。
地を易うれば皆然り(ちをかうればみなしかり)
置かれた場所が入れ替われば、誰もが同じように振る舞うものだ。行いの違いは立場の違いから生じるだけだ、という孟子の見方。
江戸中の白壁は皆旦那(えどじゅうのしらかべはみなだんな)
奉公先などいくらでもあるということ。江戸には白壁の蔵を構えた家がそこら中にあるのだから、という理屈。 「白壁」は土蔵造りの壁で、そういう蔵を持てる商家、つまり金のある主人を指す。「旦那」は奉公人から見た主人。 いまの主家に不服を鳴らすときの捨てぜりふ。
